映画地図
エイリアン:コヴェナント (2017)
エイリアン:コヴェナントの舞台と、実際の撮影地。
宇宙船と架空の惑星を舞台にした映画。「異星の世界」の正体は、ニュージーランドのフィヨルドと、シドニーの採石場脇のバックロットである。
地図で見る場面と場所
白い部屋:最初の会話 (2104)
起動したばかりのアンドロイドが白い部屋で目を開け、周囲の芸術作品の名を言い当てる。製作者はワーグナーを弾くよう求めるが、デヴィッドは逆に問い返す。「あなたを作ったのは誰ですか」
物語の舞台 ウェイランドの白い部屋 — 何もない白い部屋で、ピーター・ウェイランドが起動したばかりのアンドロイド、デヴィッドと初めて対面する。
本編の物語より前に置かれた冒頭の場面で、シドニーのスタジオのセットで撮影された。
実際の撮影地 シドニー・ムーアパークのフォックス・スタジオズ・オーストラリア(ディズニー・スタジオズ・オーストラリア) — 白い部屋のセットはシドニーのスタジオで組まれた。窓の外に見える湖は、アイスランドのアルフタヴァトン湖の背景映像である(出典は1件のブログのみ、座標は見つからず)。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
コヴェナント号、襲われる:冷凍睡眠からの覚醒 (2104)
近くの恒星からの衝撃波が船を損傷させ、船長を含む47人の入植者が死亡する。ウォルターは修理のために主要な乗組員を目覚めさせ、ダニエルズは夫を失う。
物語の舞台 植民船コヴェナント号 — 2104年、植民船コヴェナント号は、2,000人の入植者と1,140個の胚を乗せ、Origae-6へ向かう。
架空の宇宙船で、各室は悉尼の映画スタジオにセットとして組まれた。
実際の撮影地 シドニー・ムーアパークのフォックス・スタジオズ・オーストラリア(ディズニー・スタジオズ・オーストラリア) — 船内のシーンは、フォックス・スタジオズ・オーストラリアの8つのサウンドステージで撮影された。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
未知の惑星からの人の声 (2104)
修理中、乗組員は海図にない惑星からの人の声を受信する。オラムは調査を決めるが、ダニエルズは反対する。
物語の舞台 コヴェナント号のブリッジと第4惑星の信号 — テネシーが通信を受信し、マザー(艦載コンピューター)が近隣宙域の居住可能な惑星まで発信源を突き止める。
船内の他のシーンと同じスタジオのセット。
実際の撮影地 シドニー・ムーアパークのフォックス・スタジオズ・オーストラリア(ディズニー・スタジオズ・オーストラリア) — 船内のシーン。スタジオのサウンドステージに組まれたセット。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
第4惑星へ降下 (2104)
着陸艇は雲を抜け、どの地図にも載っていない緑豊かな山岳の惑星へと降下する。乗組員が目にしたのは、定住に最適に見える世界だった。
物語の舞台 第4惑星(架空) — 着陸艇が未知の惑星の山と湖の上空を飛ぶ。
惑星は架空のもので、景観はニュージーランド南部にある実在の国立公園である。
実際の撮影地 ニュージーランド、フィヨルドランド国立公園 — クイル湖と山々の空撮(クイル湖の出典は1件のブログのみ。湖の座標はなし)。この公園は撮影地であることが確認されている。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
第4惑星の着陸地点 (2104)
乗組員が惑星に降り立つ。そのうち二人は知らないうちに現地の菌類の胞子を吸い込み、探検隊は放送をたどって墜落した異星船へ向かう。
物語の舞台 第4惑星の着陸地点(架空) — 探検隊は放送をたどって惑星を進み、墜落した異星船へ向かう。
ニュージーランド、フィヨルドランド国立公園のフィヨルド。
実際の撮影地 ニュージーランド、ミルフォード・サウンド(ピオピオタヒ) — 主要撮影は2016年4月4日にここで始まった。岸辺には実物大の着陸艇のセットが立てられ、背景にはミトレ・ピークとボーエン滝が見える(セットと背景の山については1件のブログによる)。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
廃墟の都市と神殿 (2104)
デヴィッドは生存者を救い出し、数千体の人型生物の死骸に囲まれた神殿へ導く。そこで彼は、この惑星がどのように滅んだかを説明し、乗組員に自分の計画を見せる。
物語の舞台 第4惑星の神殿都市(架空) — デヴィッドは生存者たちを、数千体の人型生物の死骸に囲まれた神殿へ導く。
架空の都市で、大きな屋外セットはシドニー西部に組まれた。
実際の撮影地 シドニー西部のポッツ・ヒル(バックロット/採石場) — ここには巨大な屋外セットがいくつか組まれた。座標は撮影地そのものではなく郊外地区のものである。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
実際の撮影地 イングランド、ハートフォードシャー州のワーナー・ブラザース・スタジオ・レヴズデン — 追加撮影(具体的な場面は不明) Google マップ · Apple マップ
登場人物
- ダニエルズ — 惑星テラフォーミングの専門家で、最初の災害で夫を失う。
- オラム — 新しい船長。信号を調査することを決める。
- ウォルター — 船の管理を担う高性能アンドロイド。
- デヴィッド — 初期型のアンドロイド。人間に近すぎるため製造中止になった。
- テネシー — 「コヴェナント号」のパイロット。
地図が答える問い
- 『エイリアン:コヴェナント』の異星は実際にはどこで撮影されたのか?