映画地図
『ベル・エポック』 (1992)
『ベル・エポック』の舞台と、実際の撮影地。
1931年のスペイン。全編をポルトガルで撮影しており、村・駅・教会・川はそれぞれ別の四つの町である。
地図で見る場面と場所
クアトロ・ビエントスの脱走兵
1931年2月、共和派の考えを持つ二等兵で元神学生のフェルナンドは持ち場を離れ、逃亡生活に入る。二人のグアルディア・シビルの隊員が、彼と広い田園地帯の間に立ちはだかる。
物語の舞台 マドリードのクアトロ・ビエントス空軍基地 — マドリード近郊の空軍基地。フェルナンドは1931年2月にここから脱走する。 Google マップ · Apple マップ
マノロの田舎の家
逃亡の末、フェルナンドは村はずれにたどり着き、人生を狄更斯的な目で眺める老人マノロと親しくなる。マノロは田舎に大きな屋敷を持っており、フェルナンドはしばらくそこに滞在する。
物語の舞台 マノロの家と村 — 名前の示されていない村と大きな田舎の屋敷。映画はこれをスペインの特定の地域とは結びつけていない。
リスボン北方の丘陵にある村で、映画では1931年のスペインの田舎を表す。
実際の撮影地 ポルトガル、アルダ・ドス・ヴィーニョス — 屋敷と村はアルダ・ドス・ヴィーニョスで撮影された。あるブログは、屋敷がリスボンから約20キロ、アルヴェルカとアルダ・ドス・ヴィーニョスの間にあるとしている。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
娘たちが汽車で到着
マノロの四人の娘たちが列車から降りてくる。フェルナンドは四人全員に心を奪われ、そこから一人ずつ親しくなっていく。
物語の舞台 村の駅 — マノロの四人の娘たちが到着する駅。
映画はこの駅をポルトガルのリオスに設定しているが、資料はどの駅かを示していない。
仮装舞踏会
フェルナンドは女装して村の仮装舞踏会へ行き、ビオレータが初めて彼に好意を見せる。翌日、彼女は彼に、あれは何の意味もなかったと告げる。
物語の舞台 村の仮装舞踏会 — 村で開かれる仮装舞踏会。
映画の撮影が行われた村。舞踏会の正確な場所は示されていない。
実際の撮影地 ポルトガル、アルダ・ドス・ヴィーニョス — 村の場面はアルダ・ドス・ヴィーニョスで撮影された。舞踏会の正確な場所は資料に記されていない。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
村の教会
物語の舞台 村の教会 — 村にある教会。
リスボン北西の小さな町。
実際の撮影地 ポルトガル、ソブラル・デ・モンテ・アグラソ — 教会はソブラル・デ・モンテ・アグラソで撮影された。資料は具体的な教会名を記していない。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
川
物語の舞台 川 — 村の外を流れる川。
リスボンの北東、タホ川の平原にある町。
実際の撮影地 ポルトガル、アザンブージャ — 川はアザンブージャで撮影された。資料は具体的な岸辺を記していない。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
登場人物
- フェルナンド — 共和派の考えを持つ二等兵で、元神学生。1931年2月に軍を脱走する。
- マノロ — ディケンズ的な目で人生を眺める老人で、田舎に大きな屋敷を持っている。