映画地図

ブレードランナー2049 (2017)

ブレードランナー2049の舞台と、実際の撮影地。

2049年のロサンゼルスはブダペストで作られた。証券取引所の宮殿の中のカジノと、撮影所の裏の敷地につくられた農場である。

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ブレードランナー2049
写真: kallerna · CC BY-SA 4.0 · Wikimedia Commons

場面と場所

陽に焼かれた2049年カリフォルニアの冒頭 (2049)

映画は2049年の風景の空撮で始まり、やがて一人の警官の仕事へと絞られていく。

物語の舞台 カリフォルニア、2049年(空撮の冒頭) — 映画の2049年カリフォルニアを広く捉えた空撮が物語を開く。

架空の未来のカリフォルニア。実際の空撮映像はスペインで撮られた。

実際の撮影地 セビリア近郊のヘマソラル太陽熱発電所 (ヘマソラル, セビリア周辺, スペイン) — ある取材地ブログが、太陽塔発電所の空撮を加州の冒頭の一部として挙げている。 Google マップ · Apple マップ

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実際の撮影地 エル・エヒード近くのビニールハウス群 (アルメリアのビニールハウス, エル・エヒード, スペイン) — 「ビニールハウスの海」の空撮は、ある取材地ブログによってエル・エヒードのものとされている。 Google マップ · Apple マップ

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サッパー・モートンのプロテイン農場 (2049)

復製人ブレードランナーのKは、逃亡した復製人サッパー・モートンを追い、農場で対峙する。戦いのあと、Kは木の下に埋められた箱を見つけ、それがこの任務より大きな秘密を指し示す。

物語の舞台 サッパー・モートンの農場 — Kがサッパー・モートンを処分し、後に埋められた箱を見つける農場。

ロサンゼルス郊外のプロテイン農場。現実の場所ではなく、セットとして作られた。

Kとジョイの雪の街区と住まい (2049)

Kは一日の仕事を終えて帰宅する。ジョイは夕食を作り、音楽をかけている。彼女は彼に贈り物をする。それによって彼女は、どこへでも彼と一緒に行けるようになる。

物語の舞台 Kのアパート — 雪のロサンゼルスの街区にあるKの小さな住まい。全息の恋人ジョイと暮らす。

2049年ロサンゼルスの架空のアパート。ブダペストで実際に撮られたのは外の通りだけ。

実際の撮影地 ブダペスト、Szalay utca/Honvéd utca (Szalay utca / Honvéd utca, ブダペスト, ハンガリー) — ある取材地ブログは、この交差点をKの建物の外の雪の通りとして挙げている。道路の座標はHonvéd通り全体を指し、室内はセットである。 Google マップ · Apple マップ

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ウォレス社の記録庫 (2049)

Kは埋められた箱から出た髪の毛を、持ち主を特定するためにウォレス社へ持ち込む。ウォレスの実行役ラヴがKに興味を持つ。

物語の舞台 ウォレス社 地球本社 — ウォレスの本社。Kはここで古い製造番号を記録庫と照合する。

ウォレス社の本社のために組まれたセットの内部。

実際の撮影地 Korda Studios, Etyek (Korda Studios, Etyek, ハンガリー) — ウォレスの室内は、OrigoとKordaのスタジオのセットとされている。 Google マップ · Apple マップ

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サンディエゴの廃棄物処理場 (2049)

Kは、孤児院を兼ねるサンディエゴの廃棄物処理場に行き、記録の提出を求める。彼が必要とする年の記録はすでに破り取られている。

物語の舞台 ロサンゼルス廃棄物処理、サンディエゴ地区 — 広大な屑鉄と廃棄物の置き場で、Kはある子どもの痕跡を探す。

未来のカリフォルニアの架空の屑鉄置き場。セットで撮影された。

ステリン博士の記憶研究室 (2049)

Kは記憶の設計者ステリン博士に、本物の記憶と作られた記憶をどう見分けるのかを尋ねる。彼女が彼の記憶の一つをのぞき込むと、彼が自分について信じてきたことが変わってしまう。

物語の舞台 Stelline Designs — 記憶を作る人物アナ・ステリンが働く、密閉された研究室。

復製人の記憶を作るための無菌の研究室。セットとして組まれ、外観はデジタルで作られた。

廃墟のラスベガス (2049)

木馬のおもちゃに導かれ、Kはラスベガスの廃墟に着く。そこで見捨てられた街に入り、一人の男を探す。

物語の舞台 ラスベガスの廃墟 — 放射能に汚染されたラスベガスの残骸。Kはここで一人の男を探す。

放射能で汚れた砂漠の廃墟。映画ではセットで撮られ、巨大な壊れた像のカットも含まれる。

デッカードのカジノ (2049)

Kは廃墟のカジノでデッカードを見つけ、彼が愛した女性について問いただす。デッカードは母親の名前と、なぜ去ったのかを語る。

物語の舞台 ラスベガスのカジノ — 放棄されたカジノ。デッカードは古い瓶やジュークボックスに囲まれて暮らしている。

廃墟の砂漠の街にある架空のカジノ。内部は実在するブダペストの宮殿。

実際の撮影地 ブダペスト証券取引所宮殿(Tőzsdepalota) (Szabadság tér, ブダペスト, ハンガリー) — ブダペスト証券取引所の、リバティ広場の宮殿の内部が、ラスベガスのカジノの場面の替身として使われた。 Google マップ · Apple マップ

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復製人自由運動の隠れ家 (2049)

救出されたKは、運動の指導者フレイサと出会う。彼女は、Kが自分だと思っていた子どもは別の何かだったと告げる。そして大義のために、ある困難なことをしてほしいと頼む。

物語の舞台 復製人自由運動の隠れ家 — 復製人自由運動の地下シェルター。コンクリートのピラミッド型の天井の下にある。

隠された避難所。どの資料も名前を挙げていないブダペストの建物で撮影された。

ガフとの介護施設の訪問 (2049)

Kは介護施設に、デッカードの元同僚を訪ねる。

物語の舞台 ガフの介護施設 — Kが年老いた警官と会う、介護施設の一室。

ある取材地ブログによると、介護施設の一室は、ブダペストの歴史ある宮殿で撮影された。

実際の撮影地 アドリア宮殿(ブダペスト、Szabadság tér 16) (Szabadság tér, ブダペスト, ハンガリー) — ある取材地ブログは、この場面の場所としてアドリア宮殿を挙げている。座標は建物ではなく広場を指す。 Google マップ · Apple マップ

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セプルベダの防波堤 (2049)

ラヴがデッカードを尋問のため飛行機で連れ去ると、Kは防波堤まで彼らを追う。そこで起きることが、Kにまだ何ができるかを決める。

物語の舞台 セプルベダ防波堤 — 海岸の防波堤。Kはここでデッカードを捕らえた者たちに追いつく。

ロサンゼルス沿岸の架空の防波堤。セットとスタジオの水槽で組まれた。

実際の撮影地 Inota発電所 (発電所, Inota, ハンガリー) — 造船所の船内(ブログの主張。どの場面と結びつくかは未確認) Google マップ · Apple マップ

実際の撮影地 ブダペスト、Kelenföld発電所 (Kelenföld, ブダペスト, ハンガリー) — 造船所の船内(ブログの主張。どの場面と結びつくかは未確認) Google マップ · Apple マップ

登場人物

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