映画地図
ブラザー・ベア (2003)
ブラザー・ベアの舞台と、実際の撮影地。
実写のロケ地がないディズニーアニメ。実在する場所は、1999年のアラスカ調査旅行で訪れた地点だけだ。
地図で見る場面と場所
ケナイのトーテムの儀式
ケナイは望まぬトーテム「愛の熊」を授かり、熊は獰猛な泥棒だと反発する。
物語の舞台 部族の村 — シャーマンのタナナがケナイにトーテムを授けると、部族が集まってくる。
氷河期後のアラスカにある部族の住まい。偉大な精霊がオーロラとして現れると言われている。
盗まれたサケのかご
ケナイはかごを探すが、中身は食い荒らされていた。熊への嫌悪がさらに強まる。
物語の舞台 かごを失った森 — ケナイがしっかり結ばなかったサケのかごを、熊が盗んでいく。
村の近くの森林地帯。映画は実在の地名を挙げていない。
氷河での戦い
ケナイが熊を挑発して戦いになり、熊が優勢になるとシトカが兄弟たちを救うために動く。
物語の舞台 大きな氷河 — 熊との戦いは大きな氷河の上で終わる。
最初の転換点の中心となる氷に覆われた場面。この場面に対応する実在の氷河はない。
崖への追跡
ケナイは怒ってトーテムを拒み、熊を追いかける。すると精霊たちが彼を変身させる。
物語の舞台 岩の崖 — 葬儀の後、ケナイは岩の崖で熊を追い詰める。
精霊がケナイを熊に変えた崖。
急流への転落
デナイはその光景を見て、熊が兄を殺したと誤解し、復讐を誓う。
物語の舞台 崖下の急流 — ケナイは崖から落ち、急流に流されるが、命は助かる。
崖の下にある水流。ケナイを押し流す。
熊として目覚める
タナナは、光が大地に触れる山へ行き、自分の行いを償うよう告げる。
物語の舞台 タナナが治療する場所 — タナナの治療で目を覚ましたケナイは、自分が変身したことに気づき、パニックになる。
シャーマンが治療を行う場所。ここから彼の旅が始まる。
マンモスの背に乗って横断
ケナイは動物の言葉が分かるようになり、子熊コーダをサケの遡上地まで送り届ける約束を交わす。その間ずっと、デナイが二人を追っている。
物語の舞台 ケナガマンモスの群れがいる平原 — ケナイとコーダは、ムース兄弟のラットとタックとともにケナガマンモスの背に乗って旅をする。
サケの遡上地へ向かう途中の開けた原野。
サケの遡上地での集まり
ケナイは周囲に慣れ、ほかの熊たちとも打ち解けていく。
物語の舞台 サケの遡上地 — 多くの熊が、サケの遡上地で家族のように暮らしている。
毎年集まる場所。コーダがケナイを連れてくる。
光が大地に触れる山
デナイに追い詰められたケナイは、戦いの最中にコーダが割って入ったことで中断される。
物語の舞台 光が大地に触れる山 — ケナイは、探すよう言われていた山にたどり着く。
タナナが指定した目的地。
実際の撮影地 一万の煙の谷 — 1999年の調査旅行(ロケ地ではない) Google マップ · Apple マップ
実際の撮影地 コディアック島 — 1999年の調査旅行(ロケ地ではない) Google マップ · Apple マップ
実際の撮影地 デナリ国立公園 — 1999年の調査旅行(ロケ地ではない) Google マップ · Apple マップ
実際の撮影地 ケナイフィヨルド国立公園 — 1999年の調査旅行(ロケ地ではない) Google マップ · Apple マップ
実際の撮影地 イグジット氷河 — 1999年の調査旅行(ロケ地ではない) Google マップ · Apple マップ
実際の撮影地 ホルゲート氷河 — 1999年の調査旅行(ロケ地ではない) Google マップ · Apple マップ
登場人物
- ケナイ — 末の弟。愛の熊のトーテムを授かるが、熊を嫌っている。
- デナイ — 次男。ケナイの仇を討つと誓う。
- コーダ — やんちゃな子熊。母親が行方不明になっている。
- シトカ — 長男。導きの鷲のトーテムを授かった。