映画地図
『ダンボ』 (2019)
『ダンボ』の舞台と、実際の撮影地。
『ダンボ』に出てくる遊園地は架空のもので、映画のほぼ全編がイギリスのセットで撮影された。
地図で見る場面と場所
サーカス列車の到着
戦争から戻ったホルトは、かつて雇われていたサーカスへ向かう。映画は列車の旅から始まる。
物語の舞台 名前のない田園の鉄道路線 — 映画の冒頭、メディチ・サーカスの列車が広い田園を進んでいく。
撮影のために実物大の列車が作られ、古びて見えるように改修された。
ホルトがメディチ・サーカスに戻る
片腕で戦争から戻ったホルトは、サーカスが資金難に陥っているのを知り、象の世話係の仕事を引き受ける。生まれた子象は耳が大きく、メディチは隠すよう命じる。
物語の舞台 フロリダ州サラソタ — 1919年、ホルトは第一次世界大戦から戻り、メディチ・ブラザーズ・サーカスで妊娠中の象の世話係になる。 Google マップ · Apple マップ
サラソタは、フロリダ州メキシコ湾岸の都市で、映画の1919年の舞台となる。
子象の初舞台の失敗
子象の耳が偶然露わになり、観客は笑って物を投げつける。母親は怒って場内に突進する。
物語の舞台 ミズーリ州ジョプリン — 子象がミズーリ州ジョプリンで行った初公演。 Google マップ · Apple マップ
ジョプリンは、ミズーリ州南西部の都市。
ドリームランドでのダンボの本番
安全網のない高い台の上で、ダンボはパニックになり大きく鳴く。遊園地の向こうから母親の応える声が聞こえる。
物語の舞台 架空の遊園地ドリームランド — ヴァンデヴィアの『ボヘミアン』風遊園地ドリームランドで、ダンボは空中ブランコの曲芸師と共演する。
ドリームランドは映画の架空の遊園地で、原典に現実の所在地はない。
ナイトメア・アイランド
ダンボは会場から飛び出し、母親と再会する。ヴァンデヴィアはサーカス一座を解雇し、展示を閉鎖するよう命じる。
物語の舞台 ナイトメア・アイランド、架空のドリームランド内 — ドリームランド内の展示。売られた後のジャンボ夫人が閉じ込められている場所。
ナイトメア・アイランドは、映画の架空のドリームランド内の展示。
実際の撮影地 英国アイバーヒースのパインウッド・スタジオ — 撮影の大部分(実物セット) Google マップ · Apple マップ
実際の撮影地 英国ベッドフォードシャー州カーディントン飛行場(シェッド2) — 一部の場面はシェッド2で撮影 Google マップ · Apple マップ
登場人物
- ホルト・ファリア — 片腕の第一次世界大戦の退役兵で、元サーカスの曲馬乗り。象の世話係になる。
- ダンボ — 耳が大きく、空を飛べる子象。
- マックス・メディチ — 声は大きいが心の優しい団長で、メディチ・ブラザーズ・サーカスの持ち主。
- V・A・ヴァンデヴィア — 遊園地ドリームランドの裕福な経営者。
- コレット・マーシャン — ドリームランドで空中ブランコを演じるフランス人の曲芸師。