映画地図
『ミラベルと魔法だらけの家』 (2021)
『ミラベルと魔法だらけの家』の舞台と、実際の撮影地。
この映画には撮影地がない。マドリガル家の谷、町、家は、コロンビアの実在する三つの場所がもとになっている。
地図で見る
場面と場所
ロウソクが奇跡を起こした夜
幼いミラベルが、一家の魔法はどこから来たのかとアルマおばあちゃんに尋ねる。アルマは、三人の赤ん坊を連れて故郷から逃げ、ペドロを失ったこと、そして決して消えないロウソクが一家の避難所になったことを語る。
物語の舞台 マドリガル家の奇跡の始まりの地 — ロウソクが初めて魔力を帯び、一家を守った場所。
映画の中で、この場所が実在の地図上に示されることはない。架空の舞台である。
山々に囲まれた隠れた谷
ミラベルは、ロウソクが生み出した避難所である、山に閉ざされた谷に暮らす。一家の贈り物によって、その周りの村は栄えている。
物語の舞台 マドリガル家の山の谷 — 山に囲まれた魔法の世界。カシータと村があるところ。
キンディーオのココラ谷は、制作チームが映画の舞台のために訪れた谷である。
実際の撮影地 ココラ谷、キンディーオ — 撮影地ではない(アニメーション映画のため)。制作チームの取材旅行で、この谷をマドリガル家の舞台の参考にした。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
カシータ、生きている家
ミラベルは魔法の贈り物を持たない唯一のマドリガル家の人物だが、生きている家に友人として挨拶する。アントニオの大切な日には、館の廊下を駆け回って準備を手伝う。
物語の舞台 カシータ、マドリガル家の家 — 生きている一家の家。外観と中庭、そしてマドリガル家の全員が暮らす場所。
サンタンデールのバリチャラは、制作チームが文化ガイドと出会った町である。
実際の撮影地 バリチャラ、サンタンデール — 撮影地ではない(アニメーション映画のため)。制作チームは、バリチャラの建築をカシータのインスピレーションとして挙げた。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
実際の撮影地 カルタヘナ、ボリバル — 撮影地ではない。スペイン語版ウィキペディアは、伝統的な家屋のインスピレーションとしてカルタヘナを挙げている。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
村がアントニオを祝う
村人たちが集まって、アントニオが贈り物を受け取る様子を見守り、一家は写真のためにポーズをとる。ミラベルは画面の外に置かれており、その小さな場面が彼女の扱われ方を示している。
物語の舞台 カシータの下の村 — 村人がマドリガル家の贈り物に頼って暮らす村。
サレントはキンディーオの小さな町で、制作チームが2018年の取材旅行で訪れた。
実際の撮影地 サレント、キンディーオ — 撮影地ではない。制作チームは、サレントの地形を村の舞台のインスピレーションとして挙げた。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
ブルーノの立ち入り禁止の塔
ミラベルは、ブルーノ最後の幻視を探して、立ち入り禁止の塔の階段を上る。中には洞窟があり、緑のガラスの幻視の破片が見つかる。
物語の舞台 塔にあるブルーノの部屋 — カシータの中にある立ち入り禁止の塔の部屋で、長い階段を上った先にある。
アニメの家の中の部屋で、実在する対応物はない。
肖像画の裏の通路
ミラベルは、幻視の破片を運ぶネズミを追って壁の中を進み、肖像画の裏の隠し通路にたどり着く。その突き当たりで、探さないようにと言われていた人物を見つける。
物語の舞台 肖像画の裏の秘密の通路 — カシータの壁の中にある隠し通路。
アニメの家の中の隠し空間で、実在する対応物はない。
実際の撮影地 ココラ谷、ロウヤシの斜面 — 映画の背景にあるロウヤシとコーヒーの山の風景 Google マップ · Apple マップ
登場人物
- ミラベル — マドリガル家で唯一、魔法の贈り物をもらえなかった人物。
- アルマおばあちゃん — 家族のロウソクを守る一家の女家長。
- ルイーサ — ミラベルの、力持ちの年上の姉。
- ブルーノ — 家族が口にしたがらない叔父。
地図が答える問い
- 映画『ミラベルと魔法だらけの家』のカシータは、現実のどこにあるのか?