映画地図
『ファインディング・ニモ』 (2003)
『ファインディング・ニモ』の舞台と、実際の撮影地。
海底には撮影できる場所がないが、映画は最後に実在の港、シドニーで終わる。
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場面と場所
リーフの縁のイソギンチャクの家 (2003)
マーリンは残った一つの卵にニモと名付け、必ず守ると誓う。数年後、ニモは学校に行きたがるが、マーリンは相変わらず不安で過保護なままだ。
物語の舞台 マーリンとニモのイソギンチャク、グレート・バリア・リーフの縁 — 人目につかないイソギンチャクの一角で、心配性の父親がただ一人残った子を育てている。 Google マップ · Apple マップ
グレート・バリア・リーフは世界最大のサンゴ礁群で、オーストラリアのクイーンズランド州沖にある。
学校とドロップオフ (2003)
マーリンはニモを学校に送り届け、先生にニモの小さなヒレのことを何度も頼む。クラスがドロップオフ見学に行くと知ると慌てて連れ戻そうとするが、ニモは自分を証明しようと反抗的に船へ泳いでいく。
物語の舞台 学校と「ドロップオフ」、リーフと外洋の境目 — 学級の遠足の場所で、リーフと外洋の境目にある。現実の場所は示されていない。
リーフのドロップオフとは、浅いサンゴ礁が急に深い外洋へと落ち込む海中の崖のこと。
サメたちの互助会 (2003)
マーリンとドリーは、魚を食べないよう努力するサメの互助グループに参加している大きなホオジロザメ、ブルースと出会う。マーリンは住所が書かれたダイバーのマスクを見つける。その後、ドリーの血にブルースが暴走し、追跡が古い海軍の機雷を作動させてしまう。
物語の舞台 サメの互助会と機雷の海域 — サメたちの集まりと、古い海軍の機雷が残る海域。現実の場所は示されていない。
サメは頂点捕食者で、ホオジロザメは外洋で他の生き物に襲いかかることで最もよく知られた種だ。
シドニーの歯科医院の水槽 (2003)
ダイバーに捕まったニモは、シドニーの歯科医院の水槽に入れられる。そこの「タンク・ギャング」は、歯医者がニモを、ペットの魚の飼育記録が芳しくない姪に譲るつもりだと教える。ギルが脱出計画を立てる。
物語の舞台 歯科医フィリップ・シャーマンの医院、シドニー — 歯科医院の待合室にある水槽で、シドニー・ハーバーを見下ろす。建物は架空で、映し出されるのは医院ではなく港の方である。 Google マップ · Apple マップ
シドニーはオーストラリア最大の都市で、深く天然の良港を中心に発展した。
深淵とチョウチンアンコウ (2003)
ドリーがマスクを深淵に落とし、マーリンがそれを探して後を追う。チョウチンアンコウが襲いかかるが、ドリーはその光で住所を読み取り、マーリンはマスクでアンコウを閉じ込める。
物語の舞台 深海の海溝 — 真っ暗な海溝で、光るルアーだけが唯一の明かりとなる。現実の場所は示されていない。
チョウチンアンコウは深海に住み、光る疑似餌で獲物を誘う。
クラゲの森 (2003)
マンボウに東オーストラリア海流の方向を教えられた後、マーリンとドリーはクラゲの森に閉じ込められる。逃げようとする途中、二人ともクラゲに刺される。
物語の舞台 クラゲの森 — 海中を漂うクラゲの群れ。現実の場所は示されていない。
クラゲは海流に漂う生き物で、触手で刺す。
東オーストラリア海流 (2003)
マーリンとドリーは、ウミガメたちに囲まれて海流の中で目を覚ます。クラッシュはマーリンに肩の力を抜く方法を教え、マーリンの旅の話は海じゅうに広まっていく。
物語の舞台 東オーストラリア海流 — 映画では、オーストラリア東海岸を南へ下る海の大動脈として描かれる。現実の海流には、地図上で示せる一点があるわけではない。
東オーストラリア海流は、オーストラリア東海岸に沿って南へ流れる暖かい海流だ。
シドニー・ハーバー (2003)
マーリンとドリーは道に迷い、シロナガスクジラに飲み込まれる。ドリーはマーリンにクジラを信じるよう促す。クジラは噴気孔から二人を吐き出し、シドニー・ハーバーに送り出す。
物語の舞台 シドニー・ハーバー — クジラの噴気孔から、マーリンとドリーが吐き出される港。歯科医院の近くだ。 Google マップ · Apple マップ
シドニー湾は沈水河谷で、シドニーの中心部にあり、有名な橋とオペラハウスがある。
登場人物
- マーリン — 家族を失った後、ひとりでニモを育てる心配性のカクレクマノミ。
- ニモ — マーリンの幼い息子。片方のヒレが小さく生まれ、学校に行きたがっている。
- ドリー — 短期記憶障害を抱える親切なナンヨウハギ。マーリンの捜索を手伝う。