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ユア・アイズ・オンリー (1981)
ユア・アイズ・オンリーの舞台と、実際の撮影地。
作中のスペインはコルフ島で、アルバニアの倉庫はコルフ島の港、そして最後の修道院は実在するものです。
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場面と場所
タイトル前の墓地 (1981)
タイトル前のシーケンスは墓地で始まり、本編の物語はまだ始まらない。
物語の舞台 オープニング前の墓地 — タイトル前のシーケンスは、ある墓地で始まる。 Google マップ · Apple マップ
バッキンガムシャーにある教会墓地で、作中の墓地の代わりに使われた。
実際の撮影地 ストーク・ポージスのセント・ジャイルズ教会 — タイトル前のシーンで墓地として使われた教会墓地。 Google マップ · Apple マップ
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ガスタンク跡地のヘリコプター (1981)
オープニングでは、ボンドの旧敵ブロフェルドが登場し、ヘリコプターもアクションに加わる。
物語の舞台 オープニング前のヘリコプター・シーケンス — タイトル前のシーケンスの最後を飾るヘリコプターの場面の撮影地。 Google マップ · Apple マップ
ロンドン東部にある廃ガス工場で、『フルメタル・ジャケット』の撮影にも使われた。
実際の撮影地 ベクトン・ガスワークス — ヘリコプターの場面は、この廃ガス工場で撮影された。 Google マップ · Apple マップ
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セント・ジョージ号の沈没 (1981)
秘密の標的システムを積んだ英国の船が撃沈され、英国もソ連もその奪還を狙う。
物語の舞台 イオニア海(セント・ジョージ号の沈没) — 英国の情報収集船セント・ジョージ号が、ATACシステムを積んだままイオニア海で撃沈される。
画面上の場所は実在しない。船は海上とスタジオのタンクで撮影された。
ハヴロック家のヨット (1981)
メリナは、ヨットの上で両親が死んでいくのを見届け、復讐を誓う。
物語の舞台 ハヴロック家のヨット、トリアナ号 — ティモシー・ハヴロック卿夫妻は、殺し屋エクトル・ゴンサレスによってヨット上で殺害される。娘のメリナはその一部始終を目撃する。
コルフ島東岸の湾で、アルバニアから約2キロメートルの距離にある。
実際の撮影地 コルフ島カラミ湾 — ハヴロック家の調査船での場面は、コルフ島東岸のカラミ湾で撮影された。 Google マップ · Apple マップ
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ゴンサレスのスペインの別荘 (1981)
ボンドはゴンサレスを監視中に捕まり、メリナとともに脱出する。しかしメリナが実は刺客だったことが明らかになる。
物語の舞台 マドリード近郊のゴンサレスの別荘 — ボンドはゴンサレスの別荘を監視するが捕らえられ、弩の矢がゴンサレスを射抜く中、脱出する。
スペインの別荘は実際にはコルフ島のヴラヘルナ修道院の上、旧ヒルトン・ホテルの隣にあった。
実際の撮影地 ヴィラ・シルヴァ(コルフ島カノニ) — スペインの別荘の代わりに使われた建物で、コルフ市の上方にある。示された座標は別荘ではなくカノニの丘を指す。 Google マップ · Apple マップ
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2CVのカーチェイス (1981)
ボンドとメリナはくたびれた2CVで逃げ、ゴンサレスの部下がオリーブの木々の間を追う。
物語の舞台 スペインのオリーブ畑 — メリナのシトロエン2CVを、ゴンサレスの部下がプジョー504で追跡する。
オリーブに覆われたコルフ島の斜面が、スペインの田園風景の代わりを務める。
コルティナ・ダンペッツォ (1981)
クリスタトスは、ロックを殺した人物はミロス・コロンボの下で働いており、「ドーヴ」(鳩)と呼ばれていると邦德に告げる。
物語の舞台 コルティナ・ダンペッツォ — ボンドはイタリアのコルティナへ行き、ロックの拠点の可能性を調べる。そこで連絡役のルイジ・フェラーラとアリス・クリスタトスに会う。 Google マップ · Apple マップ
ドロミテ山塊のリゾート地。撮影当時は雪がなかった。
実際の撮影地 コルティナのグランド・ホテル・ミラモンティ — 英語版記事に挙げられた、コルティナの撮影地の一つ。 Google マップ · Apple マップ
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バイアスロンのコースとボブスレーコース (1981)
ボンドは雪の上で3人の男に追われ、そのうちの一人はバイアスロン選手。ボンドはスキーで逃げ延びなければならない。
物語の舞台 コルティナのバイアスロン・コース — 東ドイツのバイアスロン選手エリック・クリーグラーを含む3人の男が、スキーでボンドを追う。追跡のクライマックスはボブスレーコースで演じられる。 Google マップ · Apple マップ
コルティナのオリンピック・ボブスレーコースとジャンプ台。1956年冬季オリンピックのために建設された。
実際の撮影地 エウジェニオ・モンティ・オリンピック・ボブスレーコース — スキーの場面は、オリンピック・ボブスレーコースを含むコルティナの各所で撮影された。 Google マップ · Apple マップ
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実際の撮影地 トランポリーノ・オリンピコ(ジャンプ台) — オリンピックのジャンプ台が撮影地として挙げられている。 Google マップ · Apple マップ
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アイスリンク (1981)
ボンドはリンクでビビに別れを告げ、その後、アイスホッケーの装備を着けた男たちの襲撃を受けるが切り抜ける。
物語の舞台 コルティナのアイスリンク — ボンドは、アイスホッケーの装備を身につけた3人の男を退ける。 Google マップ · Apple マップ
スタディオ・オリンピコ。1956年冬季オリンピックのアイス競技の会場。
実際の撮影地 コルティナのオリンピック・アイススタジアム — ほかのシーンは町中とオリンピック・アイススタジアムで撮影された。 Google マップ · Apple マップ
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コルフ島のカジノ (1981)
ボンドはクリスタトスにコロンボのことを問いただす。その間、コロンボの部下が盗聴している。
物語の舞台 コルフ島のカジノ — ボンドはカジノでクリスタトスと会い、コロンボにどうすれば会えるかを尋ねる。しかしコロンボの部下が二人の会話を録音していることは知らない。 Google マップ · Apple マップ
オーストリア皇后エリーザベトの宮殿。のちにドイツ皇帝の所有となり、当時はカジノとして使われていた。
実際の撮影地 アキレイオン宮殿(ガストゥーリ) — 旧カジノとアキレイオン宮殿の柱廊が使われた。 Google マップ · Apple マップ
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ビーチでの待ち伏せ (1981)
ビーチでの待ち伏せでリズルは行方不明になり、ボンドはコロンボの部下に捕らえられる。
物語の舞台 コルフ島のビーチ — 翌朝、ボンドとリズルはビーチで待ち伏せされる。
このシーンについては、コルフ島の異なる二つのビーチが挙げられている。
実際の撮影地 コリシオン潟の砂丘(ドイツ語版記事) — ビーチバギーの場面は、南西海岸のコリシオン湖の隣の砂丘に設定されている。 Google マップ · Apple マップ
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実際の撮影地 イッソス・ビーチ(イタリア語版記事) — イタリア語版記事は別の海岸、イッソスを挙げている。 Google マップ · Apple マップ
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アルバニアの倉庫 (1981)
ボンドは、二重に立ち回っているのがクリスタトスだと知る。
物語の舞台 アルバニアにあるクリスタトスの倉庫 — ボンドはコロンボによる、クリスタトスのアヘン加工倉庫への急襲に加わる。そこで、セント・ジョージ号を沈めたものと同型の海軍機雷を見つける。
画面上はアルバニアだが、実際の撮影地はコルフ島。両者は約2キロメートルの海を隔てている。
実際の撮影地 コルフ島、旧要塞の下の小さな港と船小屋 — ドイツ語版記事によると、ヴェネツィア時代の旧要塞の麓にある船小屋付きの小さな港が、クリスタトスの麻薬倉庫とされる。示された座標は要塞を指す。 Google マップ · Apple マップ
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ロックを追う (1981)
ボンドは要塞を抜けてロックを追いかける。
物語の舞台 ロックの追跡 — ボンドはロックを追う。
ヴェネツィア時代の旧要塞。コルフ市にある。
実際の撮影地 コルフの旧要塞(トンネル、階段、城壁) — ドイツ語版記事によると、要塞のトンネル、階段、城壁がこの追跡の舞台となった。 Google マップ · Apple マップ
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沈没船へ潜る (1981)
ボンドとメリナは沈没船まで潜ってATACを引き上げるが、そこにはクリスタトスが待ち構えていた。
物語の舞台 セント・ジョージ号の残骸 — ボンドとメリナはセント・ジョージ号の残骸からATACを回収する。水面に浮上すると、クリスタトスが待ち受けていた。
水中撮影は、バハマとスタジオのタンクに分けて行われた。
聖キリル修道院 (1981)
ボンドとメリナは、コロンボと部下たちとともに修道院に押し入り、ボンドは頂へよじ登る。
物語の舞台 聖キリル修道院 — クリスタトスが向かう、山頂の廃修道院。 Google マップ · Apple マップ
テッサリアの高くそびえる岩柱の上にある修道院群。
実際の撮影地 メテオラの修道院群 — 岩登りの場面はメテオラの修道院で撮影された。英語版記事の写真は聖三位一体修道院。 Google マップ · Apple マップ
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登場人物
- ジェームズ・ボンド — ソ連より先にATACを回収するために送り込まれたMI6の工作員。
- メリナ・ハヴロック — 殺害された海洋考古学者の娘。復讐のために行動する。
- アリス・クリスタトス — ギリシャの実業家であり、情報提供者でもある。