映画地図
ゴースト・イン・ザ・シェル (2017)
ゴースト・イン・ザ・シェルの舞台と、実際の撮影地。
サイバーパンクの都市は架空だが、その路地は実在する香港の裏通りであり、スタジオはニュージーランドにある。
地図で見る場面と場所
ハンカ・ロボティクス本社 (2017)
ウーレット博士がハンカ本社で少佐の様子を確認する。少佐は故障が続いていることを認め、ウーレットは服薬しているかを尋ね、データ削除への同意を求める。
物語の舞台 ハンカ・ロボティクス本社、ニューポートシティ — ハンカ・ロボティクスのビル。ウーレット博士がここで、少佐の人工身体を造るプロジェクトを率いている。
実在する香港のオフィスビルが、架空のハンカ本社ビルの代わりを務めている。
実際の撮影地 リッポー・センター(アドミラルティ、香港) — CGIで改変された外観が、ハンカ本社として映っている。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
ロボット芸者の襲撃 (2017)
少佐は人質を殺したハッキングされたロボット芸者を破壊する。黒幕がクゼという名だと知った少佐は、規則を破ってロボットのAIに潜り込み、反撃のハッキングに遭ったところをバトーに引き揚げられる。
物語の舞台 ハンカの商談会議、ニューポートシティ — ハンカの商談会議が、ハッキングされたロボット芸者に襲われる。
ニュージーランドのスタジオセットで撮影。屋外のロケ地は記録されていない。
ニューポートシティの街路 (2017)
少佐は、巨大なホログラムとインプラントにあふれ、義体の身体がほとんど人目を引かない街の混雑した通りを進む。
物語の舞台 ニューポートシティの街路 — 架空のニューポートシティの、人があふれる地上の街路。
映画のウィキページは、この香港の二つの通りを撮影地として挙げている。どの場面がここで撮られたかは明記されていない。
実際の撮影地 Pak Hoi Street(白虎街)、油麻地、香港 — 2016年6月に現地で撮影。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
実際の撮影地 Woosung Street、佐敦(ジョーダン)、香港 — 2016年6月に現地で撮影。 Google マップ · Apple マップ
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ヤクザのナイトクラブ (2017)
公安9課はハッカーをヤクザのクラブまで追跡する。バトーは注意を引くために中へ入り、少佐は地下室への道を探す。そしてその訪問は罠へと変わる。
物語の舞台 ニューポートシティのヤクザのナイトクラブ — ハッカーと繋がりのあるヤクザのナイトクラブ。公安9課が踏み込むが、罠に誘い込まれる。
ある一つのブログが突き止めた香港の裏通りが、クラブの入口へ通じている。
実際の撮影地 Temple Street(廟街)と Kansu Street(甘粛街)の交差点、油麻地、香港 — ある映画ロケ地ブログによれば、ナイトクラブへ続く路地の入口。位置の基準は通りの中心。 Google マップ · Apple マップ
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ウーレット博士のアパート (2017)
公安9課は、ウーレット博士が殺し屋の次の標的リストに載っていることに気づく。クゼは二人の清掃員を乗っ取り、彼女を殺しに差し向ける。新しいサイボーグの目を得たバトーと修理された少佐が、それを阻止する。
物語の舞台 ウーレット博士のアパート、ニューポートシティ — 少佐の設計者の住まいで、クゼの次の標的と特定される。
あるブログによれば、香港のこのビルが建物の視覚的な原型とされている。
実際の撮影地 Jardine House、セントラル、香港 — ウーレット博士のアパートのモデルになったとされるが、ここで撮影されたとは明記されていない。 Google マップ · Apple マップ
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未亡人の母親のアパート (2017)
少佐はウーレットに教えられた住所をたどり、未亡人の女性に会う。女性は、娘の草薙素子が一年前に家を出て逮捕されたと言う。それは少佐が知らなかった過去の、最初の手がかりである。
物語の舞台 草薙素子の母親のアパート — 円形の吹き抜けがある集合住宅の一室、未亡人の住まい。
円形の吹き抜けを持つ団地で、室内の場面はここが使われた。
実際の撮影地 Lai Tak Tsuen(麗徳邨)、大坑、香港 — 2016年にロケ地として使われた円形の吹き抜け。 Google マップ · Apple マップ
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隠れ家 (2017)
少佐は記憶をたどって、素子が最後に目撃された隠れ家へ歩き、そこでクゼと再会する。
物語の舞台 隠れ家、ニューポートシティ — 草薙素子が最後に目撃された隠れ家。
香港の歩道橋の外観だけが着想源としてクレジットされている。場面そのものはスタジオで組まれた。
実際の撮影地 香港文化センター、尖沙咀(チムサアチョイ) — 公安9課本部の着想源とされるが、ここで撮影されたとは明記されていない。 Google マップ · Apple マップ
実際の撮影地 Montane Mansion、鰂魚涌(クォーリーベイ) — 短いシーンが、モンスター・ビルディングとして知られる建物で撮影された。 Google マップ · Apple マップ
実際の撮影地 Yee Wo Street の円形歩道橋、銅鑼湾(コーズウェイベイ) — 隠れ家の着想源とされる歩道橋。場面自体はスタジオで撮影された。 Google マップ · Apple マップ
実際の撮影地 荃湾中華永久墓地(Tsuen Wan Chinese Permanent Cemetery) — ある映画ロケ地ブログによれば墓地の場面。映画内での順序は不明。 Google マップ · Apple マップ
登場人物
- ミラ・キリアン少佐 — 人間の脳と人工の身体を持つ、サイバー強化された対テロ工作員。
- バトー — 少佐の忠実な公安9課の相棒。
- ウーレット博士 — 少佐の義体を設計したハンカ社の科学者。
地図が答える問い
- 『ゴースト・イン・ザ・シェル』のサイバーパンクな都市は、現実にはどこなのか?