映画地図
ハリー・ポッターと秘密の部屋 (2002)
ハリー・ポッターと秘密の部屋の舞台と、実際の撮影地。
ホグワーツは訪ねることのできる城だ。ただし大聖堂、修道院、図書館、そして十数か所に分かれたセットに切り分けられている。
地図で見る場面と場所
ウィーズリー家のいびつな家に救われる (1992)
ハリーはロンと兄たちの空飛ぶ車でダーズリー家から連れ出され、ドビーの警告からも離れる。ウィーズリー家で、新学期を前についに友人たちに囲まれる。
物語の舞台 隠れ穴 — ウィーズリー家の、継ぎはぎだらけの背の高い家。空飛ぶ車での救出の後、ハリーはここに連れてこられる。
架空の家で、実在したのはセットだけ。
実際の撮影地 隠れ穴のセット、アボッツ・ラングリーのジプシー・レーン — リーブスデン・スタジオの前に実物大で組まれたセット。座標はスタジオを指しており、路地そのものではない。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
開かない仕切り (1992)
ハリーとロンはホグワーツ特急に乗ろうと壁に向かって走るが、仕切りは閉じたままだ。立ち往生した二人は、車で列車を追うことにする。
物語の舞台 キングス・クロス駅、9¾番線 — ハリーとロンが、ホームへの入口が封じられているのに気づく駅。 Google マップ · Apple マップ
ロンドンの大きなターミナル駅の一つで、隣にセント・パンクラス駅がある。
実際の撮影地 キングス・クロス鉄道駅 — 9¾番線の撮影に使われた。外観のショットは隣のセント・パンクラス駅で撮られた。 Google マップ · Apple マップ
行き方: 9¾番線は駅構内の撮影スポットだが、映画のホームそのものは実在しない。
空飛ぶ車で列車を追う (1992)
ハリーとロンはウィーズリー家の車で空に飛び立ち、ホグワーツ特急を追う。飛行は学校でのトラブルで終わる。
物語の舞台 スコットランド高地(追跡ルート) — 空飛ぶ車が列車を追いかけた経路。映画は正確な場所を示していない。
スコットランド高地にある、弧を描く鉄道の高架橋。
実際の撮影地 グレンフィナン高架橋 — ウィキメディア・コモンズはこの高架橋を本作の項目に分類している。ただし追跡シーンがここで撮影されたと明記する出典はなく、この場面との関連は確認されていない。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
暴れ柳に激突 (1992)
車は学校の上空で力尽き、暴れ柳に激突する。ロンの杖が折れ、二人はそのせいで居残り罰を受ける。
物語の舞台 ホグワーツの校庭と暴れ柳 — 車が反撃してくる木に突っ込む、学校の芝生。
舞台セットとコンピューターグラフィックスの木で、イングランド北部の城が学校の代わりを務める。
実際の撮影地 シェパートン・スタジオ(木のセット) — 木の上三分の一を、ここのステージに全尺寸・3分の1スケールで組んだ。残りはコンピューターで作られた。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
実際の撮影地 アニック城 — ハリー・ポッター映画シリーズでホグワーツとして使われ、本作もその一つ。出典はどの場面かを示していない。 Google マップ · Apple マップ
行き方: 一般公開されている。開城時期は城の公式情報で確認を。
壁から聞こえる声と、固まった猫 (1992)
ロックハートの部屋を出ると、ハリーは自分にしか聞こえない冷たい声を耳にする。その声を追うと、壁の下に血文字が書かれ、フィルチの猫が硬直しているのを見つける。フィルチはハリーのせいだと責める。
物語の舞台 ホグワーツの廊下 — 石造りの通路。ハリーはここで、他の誰にも聞こえない声を耳にし、その後壁に書かれた文字を見つける。
中世の回廊。修道院の一部で、後にカントリーハウスに転用された。
実際の撮影地 レイコック修道院の回廊 — ハリーがロックハートの部屋を出て、バジリスクの声を聞く回廊。 Google マップ · Apple マップ
行き方: ウィルトシャーのレイコック村にあり、修道院は一般公開されている。
医務室のドビー (1992)
ハリーは腕を折ったまま医務室で目を覚ます。ドビーは、ハリーをホグワーツから遠ざけるために、仕切りを閉じ、暴走したブラッジャーを送り込んだと告げる。
物語の舞台 ホグワーツの医務室 — クィディッチの試合の後、ハリーが傷を治す医務室。
オックスフォードにある扇状ヴォールト天井の中世のホールで、試験や式典に使われる。
実際の撮影地 神学部の建物、オックスフォードのボドリアン図書館 — 本作を含む3作で、ホグワーツの医務室の代わりに使われた。 Google マップ · Apple マップ
行き方: 神学部の建物は入場券を買えば見学できる。
ハーマイオニーの手の中のページ (1992)
ハーマイオニーが図書館の近くで固まった状態で発見される。ハリーとロンは、彼女の手の中に破られたページを見つける。そこに初めて怪物の名前が記されていた。
物語の舞台 ホグワーツの図書館 — ハーマイオニーが発見された場所の近くの書架。彼女の手には破れたページがあった。
大学図書館の中で最も古い閲覧室。
実際の撮影地 ハンフリー公図書館、オックスフォードのボドリアン図書館 — ホグワーツの図書館の役を務める。 Google マップ · Apple マップ
行き方: ハンフリー公図書館は、ガイドツアーでのみ見学できる。
蜘蛛の跡を追う (1992)
ハグリッドのヒントに従い、ハリーとロンは蜘蛛の列をたどって禁じられた森へ入る。ハグリッドの巨大な蜘蛛アラゴグに出会い、怪物についての手がかりを得る。
物語の舞台 禁じられた森 — ハグリッドの小屋の裏にある暗い森。アラゴグとその一族が住んでいる。
映画では人形を使ったため、蜘蛛はスタジオで作られたもの。
実際の撮影地 グロスター大聖堂 — ホグワーツの校舎 Google マップ · Apple マップ
実際の撮影地 ダーラム大聖堂 — ホグワーツの校舎 Google マップ · Apple マップ
登場人物
- ハリー — 2年生の魔法使い。他だけに聞こえる声を耳にする。
- ロン — ハリーの親友。彼の家の空飛ぶ車が二人を学校まで運ぶ。