映画地図
僕の村は戦場だった (1962)
僕の村は戦場だったの舞台と、実際の撮影地。
タルコフスキー監督の戦争映画。少年斥候を描く。大部分はカニョフ近郊のドニエプル川で撮影され、白樺林のワルツはモスクワ近郊で撮影された。
地図で見る場面と場所
イワンが沼地と川を渡る (1943)
イワンは夢から覚め、戦火で荒れた原野をひとりで進む。川を泳いで渡ると、そこがソ連側で、任務が始まる。
物語の舞台 最前線の沼地と川 — 映画の冒頭でイワンが渡る沼地と川。
両軍の間での川渡り。映画では東部戦線に置かれている。
実際の撮影地 ウクライナ、カニョフ近くのドニエプル川岸 — 映画の大部分はドニエプル川沿いのカニョフ近郊で撮影された。この場面はその地域に置かれている(具体的な場所は不明)。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
ガリツェフが少年を尋問する (1943)
兵士らがイワンを捕らえ、ガリツェフ中尉のもとへ連れて行く。少年は質問に答えることを拒み、ガリツェフに「司令部の五十一号につないでくれ」と要求する。
物語の舞台 川辺の前哨基地の指揮所 — 川岸にある指揮所。ガリツェフ中尉が少年を尋問する場所。
最前線のすぐ後方にある小さな野戦陣地。
白樺林のワルツ (1943)
小休止の時間に、ホーリンとマーシャが白樺の間でワルツを踊る。その静けさが周囲の戦争と対照をなす。
物語の舞台 白樺林 — 戦線の後方にある白樺林。将校たちが戦闘から離れてひとときを過ごす場所。
Cyclowikiはワルツの場面の撮影地として、モスクワ近郊の白樺林を挙げている。物語の舞台は前線。
夜、イワンを川の向こうへ渡す (1943)
夜更け、ホーリンとガリツェフがイワンを舟で川の向こうへ渡す。彼は対岸の沼沢林の中に姿を消す。
物語の舞台 夜の川岸 — ホーリンとガリツェフがイワンを対岸へ送り出す川岸。
冒頭の川渡りと同じ川の一帯を、夜の闇の中から見たもの。
実際の撮影地 ウクライナ、カニョフ近くのドニエプル川岸 — 同じドニエプル川の一帯、カニョフ近郊(具体的な地点は不明)。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
登場人物
- イワン — 十二歳の孤児で、赤軍の斥候として働いている。
- ガリツェフ — 若い中尉で、イワンを尋問し、面倒も見る。
- ホーリン — 大尉で、イワンと任務を共にする。