映画地図
「センター・オブ・ジ・アース」 (2008)
「センター・オブ・ジ・アース」の舞台と、実際の撮影地。
ボストンの科学者の地球の中心への旅は、実在するアイスランドの山から始まる。その後の大半はコンピューターで作られている。
地図で見る場面と場所
トレバーの研究室とマックスの手記の箱 (2007)
火山学者のトレバーは、10日間甥のショーンを預かることになり、行方不明になった父親マックスの遺品が入った箱も受け取る。マックスのヴェルヌの小説の中に、マックスが姿を消した年の地震データと一致する手記を見つけた彼は、その場でアイスランドへ追うことを決め、ショーンも連れて行く。
物語の舞台 トレバーの研究室、ボストン — ボストンの火山学者の研究室。マックスの古い手記と、現在の地震観測データがここで出会う。 Google マップ · Apple マップ
ボストンはマサチューセッツ州の州都で、映画の物語はこの都市から始まる。
アイスランドとハンナ (2007)
トレバーとショーンは、マックスが連絡を取っていたかもしれない科学者を探すが、見つかったのはその娘のハンナだけだった。彼女は父親がすでに亡くなったこと、そして父親とマックスがヴェルヌの本を事実だと信じていたことを告げる。ハンナは、再びデータを送り始めた地震センサーまで案内すると申し出る。
物語の舞台 アイスランド — トレバーとショーンはアイスランドに着き、探していた科学者の娘と出会う。
山の上の雷雨 (2007)
センサーへ向けて登山中、トレバー、ショーン、ハンナは突然の雷雨に遭い、洞窟に避難する。センサーが雷を引き寄せているのに、トレバーは手放そうとしない。やがて落石で洞窟の入口がふさがれ、残された道は下へ降りることだけになる。
物語の舞台 スネフェルス山 — センサーが見つかる山。ハンナはこの山を油断ならないと言い、トレバーはここがヴェルヌの小説で地底への入口となる山だと言う。 Google マップ · Apple マップ
スナイフェットヨークトルは、アイスランドのスナイフェットネス半島にある氷河に覆われた成層火山で、ヴェルヌの小説の舞台でもある(小説ではスネフェルスと呼ばれる)。
実際の撮影地 スナイフェットヨークトル氷河、アイスランド (スナイフェットネス半島, アイスランド) — 山のシーンの撮影地として報じられているが、資料には正確な場所が記されていない。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
廃坑 (2007)
落石に閉じ込められた一行は、登って進むほかない。古い鉱山の坑道に出ると、ハンナは死者を出した事故の後に閉鎖されたと言う。トレバーは、ヴェルヌの本にこのような鉱山が出てくるかを問い、出てこないと考える。
物語の舞台 旧ブラギルス鉱山 — 崩落の後に一行が見つけた廃坑の坑道。ハンナによれば、60年前に大事故があって閉鎖されたという。
地球の中心の世界 (2007)
宝石で満ちたチューブの床を抜けて落下した後、三人は広大な地下世界に出る。そこでマックスの古い住居と日誌を見つけ、トレバーはマックスの手記から、熱が上がり時間が少ないことを知る。彼らは地下の海を渡り、地上へ運んでくれる間欠泉へ向かう計画を立てる。
物語の舞台 地球の中心 — 鉱山の下に広がる地下世界。マックスの住居がここにある。
ヴェスヴィオ山を抜けて (2007)
熱が上がり水が尽きかける中、トレバーは壁のマグネシウムに照明弾で火をつけ、間欠泉を起こす。三人は噴き上げられ、ヴェスヴィオ山を通って外へ飛び出す。トレバーはショーンに、母親が週末に何をしていたか聞かれたら、トレバーおじさんがイタリアへ連れて行ったと答えるように言う。
物語の舞台 ヴェスヴィオ山 — 間欠泉が一行を吐き出す、ナポリ近郊の火山。 Google マップ · Apple マップ
ヴェスヴィオ山はナポリ湾を見下ろす火山で、西暦79年の噴火でポンペイが埋もれたことで最もよく知られる。
登場人物
- トレバー・アンダーソン — 行方不明になった弟の手記をたどってアイスランドへ向かう、ボストンの火山学者。
- ショーン・アンダーソン — トレバーの甥、13歳。父親のマックスは10年前に行方不明になった。
- ハンナ — 亡くなった父親がマックスと共に研究していた、アイスランドの山岳ガイド。
地図が答える問い
- 『地底旅行』で雷雨の山は、実際どこで撮影されたのか?