映画地図
「カンフーハッスル」 (2004)
「カンフーハッスル」の舞台と、実際の撮影地。
カンフーの達人だらけの貧民街。1940年代の上海は実際どこに作られたのか?ほとんどの資料が触れていない。
地図で見る場面と場所
アックス・ギャングがクロコダイル・ギャングを壊滅させる
サム兄貴率いるアックス・ギャングがクロコダイル・ギャングを一掃する。最貧の貧民街だけが助かり、それが作品の世界観の出発点になる。
物語の舞台 1940年代の上海の通り — アックス・ギャングが通りでクロコダイル・ギャングを残忍に打ち破る。
架空の1940年代の上海の通り。資料には撮影場所の記載がない。
ピッグスティ・アレー
シンとBoneはアックス・ギャングの一員を装って住人を脅し取ろうとする。シンが爆竹に火をつけ、本物のギャングを呼び寄せてしまう。住人に紛れていた三人の隠れた達人が割って入る。
物語の舞台 ピッグスティ・アレー — 物語の大半が起こる、ひしめき合う貧民街の長屋。
ゼロから組まれたセット。2003年1月に設計を始め、完成まで四か月かかった。
アックス・ギャングに捕らえられる
サム兄貴は、ギャングの一員を装った二人を殺すと脅す。二人はなんとか抜け出し、誰かを殺せば入団させるとサムに持ちかけられる。
物語の舞台 アックス・ギャングのアジト — 貧民街での乱闘の後、シンとBoneが監禁される場所。
作中のギャングの拠点。資料には撮影場所の記載がない。
交通整理台
大家のおかみへの不器用な襲撃の後、刺されて蛇に噛まれたシンはよろめきながら逃げる。傷は自然に癒え、彼が普通の負け犬ではないという最初の手がかりになる。
物語の舞台 交通整理台のひとつ — 大家のおかみへの攻撃に失敗したシンが退いた場所。傷が不思議と治っていく。
道路沿いの高い交通整理台。見つかった撮影地の報道は、どの場面に使われたかを明らかにしていない。
実際の撮影地 上海影視楽園(車墩) — 中国のニュース報道は、この映画村が『カンフーハッスル』の撮影地の一つだとしているが、どの場面かは書かれていない。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
アックス・ギャングのカジノ
アイスクリーム売りとして再びFongに会った後、シンはギャングのもとへ戻る。伝説の殺し屋を解放すれば入団させるとサム兄貴が持ちかける。
物語の舞台 アックス・ギャングのカジノ — ギャングのカジノ。シンはここで大仕事を命じられる。
ギャングが経営するカジノ。資料には撮影場所の記載がない。
精神病院
シンは鍵開けの腕を使い、伝説の殺し屋ビーストを解放して、ギャングのもとへ連れ戻す。
物語の舞台 精神病院 — ビーストが収容されている精神病院。
架空の精神病院。資料には撮影場所の記載がない。
隣のカジノ
ビーストは空中で弾丸を止めてサム兄貴の信頼を得る。その後、大家のおかみと旦那と激しい決闘を繰り広げる。
物語の舞台 隣のカジノ — 二つ目のカジノ。ビーストが大家のおかみと旦那に出会う場所。
ギャング自前のカジノの隣にあるカジノ。資料には撮影場所の記載がない。
登場人物
- シン — アックス・ギャングに入りたがっている小悪党の泥棒。
- サム兄貴 — 野心的なアックス・ギャングの首領。
- ビースト — 精神病院に収容されている伝説の殺し屋。
- 大家のおかみ — ピッグスティ・アレーの気の強い大家のおかみ。