映画地図
ペルソナ (1966)
ペルソナの舞台と、実際の撮影地。
美術館の中につくられた病院と、二度組まれた海辺の小屋。『ペルソナ』はスウェーデンの島とストックホルムのスタジオで撮影された。
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場面と場所
エリーザベトが沈黙した病室 (1966)
医師は若い看護師アルマに、舞台の途中で話すのをやめた女優エリーザベトを任せる。アルマは黙り込んだ女性に話しかけ、夫からの手紙を読んで聞かせる。するとエリーザベトは息子の写真を破いてしまう。
物語の舞台 エリーザベトの病室 — 看護師アルマが、沈黙した女優エリーザベトの世話を任される病室。
病院の病棟。ただし映画はフェーロ島の博物館の建物で撮影された。
海辺の夏の別荘 (1966)
医師は二人の女性を海辺の小屋へ送り出す。誰にも耳を傾けてもらえなかったアルマは、黙っているエリーザベトに婚約者と自分の過去を打ち明け始める。
物語の舞台 医師の海辺の夏の別荘 — アルマとエリーザベトが共に暮らす海辺の小屋。
ストックホルムの撮影所に再現された夏の家。外観はベルイマンのフェーロ島の所有地で撮影された。
実際の撮影地 ローサンダ撮影所(ソルナ、ストックホルム) (Råsunda · Filmstaden, ソルナ, スウェーデン) — 夏の別荘はこのストックホルムの撮影所にセットとして再現された。最初のストックホルム撮影をやり直した後、別荘の内部はここで撮影された。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
小屋の前の岩の海岸 (1966)
小屋を離れ、二人の女性は海辺を散歩する習慣をつくる。アルマが話し続け、エリーザベトが聞き続けるうちに、二人の距離は近づいていく。
物語の舞台 小屋のそばの海岸 — 小屋の近くの海岸。二人の女性が歩き、釣りをする場所。
ラングハマルスはフェーロ島の海岸の一帯で、石灰岩の海食柱ラウカールで知られる。
実際の撮影地 ラングハマルス、フェーロ島 (ラングハマルス, フェーロ島, スウェーデン) — 映画はラングハマルスで、背景にラウカール(海食柱)を入れて撮影された。どの場面かは資料に記載がない。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
アルマが車で町へ手紙を出しに行く (1966)
アルマは車で町へ出て手紙を投函しようとし、エリーザベトの手紙が封されていないことに気づく。読んでみると、友人が自分を観察してきたことがわかる。
物語の舞台 アルマが手紙を出す町 — アルマが二人の手紙を投函しに行く場所。
夜の小屋への訪問者 (1966)
夜、小屋の外から男がエリーザベトの名を呼ぶ。彼女の夫だが、アルマを妻と取り違える。
物語の舞台 夜の小屋 — 日が暮れた後の小屋。外で男が「エリーザベト」と呼ぶ。
同じ小屋を、ストックホルムの撮影所のセットに再び組んだもの。
実際の撮影地 ローサンダ撮影所(ソルナ、ストックホルム) (Råsunda · Filmstaden, ソルナ, スウェーデン) — 夏の別荘はこのストックホルムの撮影所にセットとして再現された。最初のストックホルム撮影をやり直した後、別荘の内部はここで撮影された。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
登場人物
- アルマ — 若い看護師で、言葉を失った女優の世話を任される。
- エリーザベト・ヴォーグラー — 突然話すことをやめた舞台女優。
地図が答える問い
- 『ペルソナ』の病院は実際どこで撮影されたのか。
- 『ペルソナ』の海辺の小屋は実際どこで撮影されたのか。