映画地図
『慰めの報酬』 (2008)
『慰めの報酬』の舞台と、実際の撮影地。
作中のボリビアは実際にはパナマ、チリ、メキシコで撮影された。イタリアのカーチェイス、オペラ、海辺の村だけが物語の舞台どおりに撮られている。
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場面と場所
ガルダ湖沿いのカーチェイス (2008)
ボンドは捕らえたホワイトを乗せて湖畔の道を走り、追手が後ろに迫る。映画は前の場面を受けて、カーチェイスの最中に始まる。
物語の舞台 ガルダ湖の道路 — ボンドは捕らえたホワイト氏を乗せ、追手を背にしてガルダ湖から車を走らせる。 Google マップ · Apple マップ
ガルダ湖はイタリア最大の湖で、周囲を山道が囲んでいる。
実際の撮影地 リーモネ・スル・ガルダ — 3月にマルチェジーネ、リーモネ・スル・ガルダ、トレモジーネで撮影された。正確な道路区間は示されていない。 Google マップ · Apple マップ
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実際の撮影地 トレモジーネ — 3月の撮影で挙げられたガルダ湖沿いの3つの町のうち3つ目。示された地点は町の中心部。 Google マップ · Apple マップ
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大理石採石場での衝突 (2008)
追跡は、ボンドと囚人を大理石の採石場へ導く。追手の車が白い段丘の上で衝突する。
物語の舞台 大理石採石場 — 追跡は大理石の採石場に入り、そこで車が衝突する。 Google マップ · Apple マップ
カッラーラは白い大理石の採石場で知られるトスカーナの町。
実際の撮影地 カッラーラの大理石採石場 — 採石場での車両事故は5月13日~17日にカッラーラで撮影された。示された地点は採石場ではなく市の中心部。 Google マップ · Apple マップ
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シエナの屋根と噴水 (2008)
ボンドは追手が迫る中シエナへ車で入る。追跡は屋根の上へ移り、広場ではパリオ競馬が行われている。
物語の舞台 シエナ — パリオ競馬の最中、ボンドはホワイトを連れて街を抜ける。追手は屋根の上を越えて追ってくる。 Google マップ · Apple マップ
シエナでは夏に年2回、貝殻形の広場でパリオ競馬が行われる。
実際の撮影地 シエナ、カンポ広場 — パリオは広場で再現して撮影された(第2班は2007年8月16日に実際のパリオを撮影)。屋根のシーンは4月4日~12日に撮影された。 Google マップ · Apple マップ
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実際の撮影地 シエナ、ガイア泉 — ボンドがここに姿を現す。当初はシエナ大聖堂の地下の貯水槽から上がってくる予定だったが、現地への配慮から取りやめられた。 Google マップ · Apple マップ
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ロンドンのMI6セーフハウス (2008)
ボンドはホワイトをMに引き渡す。Mはクォンタムという組織について尋問する。ボンドはMの護衛のアパートの手がかりを追ってハイチへ向かう。
物語の舞台 ロンドン — Mとボンドはロンドンのどこかに隠されたMI6のセーフハウスでホワイトを尋問する。その後、物語はミッチェルのアパートへ移る。 Google マップ · Apple マップ
ロンドン郊外のピナウッド・スタジオは、ボンド映画のセットが組まれる場所。
実際の撮影地 ピナウッド・スタジオ 007ステージ — 007ステージは、美術館での格闘シーンと、市の地下貯水槽に隠されたMI6セーフハウスの撮影に使われた。 Google マップ · Apple マップ
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ハイチ、パナマで撮影 (2008)
ボンドは線を追ってハイチへ向かい、ボート追跡に巻き込まれる。そこで初めてカミーユと会う。
物語の舞台 ハイチ — ボンドは護衛のアパートから得た手がかりを追ってハイチに到着し、カミーユと出会う。 Google マップ · Apple マップ
ハイチの話は国全体を指す。物語はどの都市も挙げていない。
実際の撮影地 パナマ、コロン — この国はハイチとボリビアの代わりを務めた。コロンは撮影地の一つとして挙げられている。 Google マップ · Apple マップ
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実際の撮影地 パナマ、フォート・シャーマン — 旧米陸軍基地がボートの追跡シーンの撮影地として挙げられている。 Google マップ · Apple マップ
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湖上のオペラ舞台 (2008)
ボンドはグリーンを追い、ボーデン湖畔で『トスカ』の公演を観る。オペラの最中にクォンタムが開く会合にもぐり込む。
物語の舞台 ブレゲンツ音楽祭の舞台 — ボンドはグリーンを追って『トスカ』の公演へ向かう。クォンタムはその観客席で会合を開く。 Google マップ · Apple マップ
ブレゲンツ音楽祭では、毎夏、水上の舞台でオペラが上演される。
実際の撮影地 ブレゲンツ音楽祭の湖上舞台 — 4月28日~5月9日に水上オペラ舞台で撮影された。エキストラは1,500人。 Google マップ · Apple マップ
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実際の撮影地 オーストリア、フェルトキルヒ — 短い運転のシーンは近くのフェルトキルヒで撮影された。 Google マップ · Apple マップ
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タラモーネのマティス (2008)
ボンドは古い協力者マティスを海辺の村まで追う。写真のクォンタムの男たちを特定してほしいと頼み、ボリビアで合流するよう誘う。
物語の舞台 タラモーネ — ボンドはルネ・マティスを見つけ、彼が撮った写真のクォンタムの男たちを特定するよう頼む。 Google マップ · Apple マップ
タラモーネはトスカーナ海岸にある城壁に囲まれた村。
実際の撮影地 タラモーネ — 4月末にタラモーネで撮影された。 Google マップ · Apple マップ
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ボリビアのパーティー (2008)
ボンドとマティスはボリビアに到着し、領事館員の出迎えを受ける。その後ボンドはグリーンの募金パーティーへ向かう。
物語の舞台 ボリビア(都市名なし) — ボンドとマティスはボリビアに到着し、領事館員が出迎える。その後ボンドは、グリーンが開いた募金パーティーへ向かう。
資料にボリビアの都市名は書かれていないため、地図上に地点は示していない。
実際の撮影地 パナマ、ハワード空軍基地 — パナマシティでの撮影は2008年2月7日にここで始まった。どのボリビアのシーンがここで撮られたかは資料に記載がない。 Google マップ · Apple マップ
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ボリビア上空の空中戦 (2008)
ボンドとカミーユはクォンタムが狙う土地の上空を飛ぶ。ボリビアの戦闘機とヘリコプターが二人の機体を攻撃する。
物語の舞台 ボリビアの上空 — ボンドとカミーユは、クォンタムが欲しがる土地を空から偵察する。二人の飛行機はボリビアの戦闘機とヘリコプターに攻撃される。
バハ・カリフォルニアはメキシコの州で、空中戦の舞台として使われている。
実際の撮影地 メキシコ、バハ・カリフォルニア — 空中戦の映像は2008年初めに撮影された。示された地点は具体的な場所ではなく、州の中心部。 Google マップ · Apple マップ
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砂漠のホテル (2008)
ボンドとカミーユは、グリーンがメドラノと会う予定のボリビアの砂漠のホテルに潜入する。
物語の舞台 ペルラ・デ・ラス・ドゥナス・ホテル — ボリビアの砂漠にある架空のエコホテル。グリーンとメドラノ将軍はここで取引を最終決定する。
パラナルのESOホテルは、天文台で働く天文学者が泊まる施設。
実際の撮影地 チリ、パラナル天文台のESOホテル — チリでの撮影は3月24日に始まり、12日間にわたってアントファガスタとパラナル周辺で行われた。ESOホテルは架空のペルラ・デ・ラス・ドゥナスを演じた。 Google マップ · Apple マップ
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登場人物
- ジェームズ・ボンド — ホワイトの背後にある組織を追うMI6の工作員。
- カミーユ・モンテス — メドラノを追い、グリーンとつながりを持つ女性。
- ドミニク・グリーン — クォンタムと関わりのある環境派の起業家。
- ルネ・マティス — ボンドの古い協力者で、クォンタムの一味を特定するのを手伝う。
- M — MI6の長官。ホワイトを尋問する。
地図が答える問い
- 『慰めの報酬』冒頭のイタリアのカーチェイスは、実際にはどこで撮影されたのか?
- 『慰めの報酬』のボリビアは、どこで撮影されたのか?