映画地図
『ランボー 最後の戦場』 (2008)
『ランボー 最後の戦場』の舞台と、実際の撮影地。
戦争の舞台はビルマだが、カメラが回ったのはタイ、メキシコ、アメリカだった。
地図で見る場面と場所
ビルマ兵がカレン人地域を掃討する (2007)
パ・ティ・ティン少佐は、サフラン革命の最中にビルマ軍部隊を率いて恐怖作戦を展開する。兵士たちは集落を略奪し、民間人を虐殺する。これは、他の全登場人物が踏み込むことになる危険の前振りとなる。
物語の舞台 ビルマのカレン人地域 — 映画の冒頭で描かれる、ビルマ軍によるカレン人村民への恐怖作戦。
カレン人はタイ国境沿いのミャンマー東部に暮らしており、映画はその地域を舞台にしている。
タイでの船の依頼 (2007)
ランボーはタイでひっそりと暮らし、ヘビを捕まえたり客を渡したりしている。宣教医師団が、サルウィン川をさかのぼってビルマへ連れて行くよう頼む。彼は何度も断るが、サラに説得されて折れる。
物語の舞台 タイにあるランボーの家と船着き場 — ランボーがヘビ捕りと渡し守として働き、宣教師を川上まで運ぶよう頼まれる場所。
ビルマ国境近くのタイにある、川辺の家。
サルウィン川の海賊 (2007)
川をさかのぼる船が海賊に止められ、海賊は通行料としてサラを要求する。ランボーは海賊を殺し、一行に衝撃を与える。宣教師たちが彼の正体を目の当たりにするのはこれが初めてだ。
物語の舞台 サルウィン川 — ビルマへ向かう河川ルートで、海賊が船を止める場所。
サルウィン川は、チベットから中国とミャンマーを流れる長大な川で、一部はタイとの国境を形成している。
宣教師の村が襲撃される (2007)
ランボーは宣教師たちを目的地で降ろし、立ち去る。到着してまもなく、パ・ティ・ティンの部隊が村を焼き払い、サラ、マイケルら生存者を捕らえる。
物語の舞台 ビルマのカレン人の村 — 宣教師たちが降ろされる村で、まもなく襲撃される。
あらすじによると、ビルマにあるカレン人の村。
傭兵の雇用 (2007)
タイに戻ったランボーは、行方不明の宣教師を救出する任務で傭兵を運ぶよう雇われる。彼は傭兵を降ろし地点まで送り、手助けを申し出る。隊長のルイスは彼の申し出を断る。
物語の舞台 タイにあるランボーの家 — タイに戻ったランボーは、傭兵を降ろし地点まで運ぶよう頼まれる。
最初の依頼と同じ、タイの川辺の拠点。
地雷原 (2007)
カレン人反政府勢力のミントの案内で、傭兵は破壊された村に着く。パ・ティ・ティンの兵士たちは、囚人を娯楽として地雷原を渡らせている。ランボーが到着し、弓で兵士を殺してから一行に加わる。
物語の舞台 ビルマの破壊されたカレン人の村 — 焼き払われた村で、兵士が囚人に地雷原を横切らせる場所。
地雷の埋まった地面の近くにある、ビルマのジャングルの村。
パ・ティ・ティンの野営地での救出 (2007)
ランボーと傭兵たちは夜間にパ・ティ・ティンの野営地へ向かう。生存している囚人を救出するための時間は15分しかない。
物語の舞台 ビルマのパ・ティ・ティンの野営地 — 生存している囚人が収容されている軍の野営地。
映画に登場する、防備を固めたビルマ軍の野営地。
ランボーのアリゾナのルーツ (2007)
ランボーは序盤で、自分はアリゾナ出身で、父親がまだそこにいるかもしれないと語る。映画はその結末でこの点に立ち戻る。
物語の舞台 アリゾナ州ボウイ — ランボーの故郷。あらすじと、彼自身の出身地についてのせりふで名前が挙がる。 Google マップ · Apple マップ
ボウイは、アリゾナ州南東部のコチース郡にある小さな町だ。
実際の撮影地 タイ・チェンマイ(市の中心部、基準点) — 主要撮影(場面は未指定) Google マップ · Apple マップ
登場人物
- ジョン・ランボー — ベトナム戦争の退役兵で、タイでヘビ捕りと渡し守として暮らしている。
- サラ・ミラー — ランボーを説得して、一行を川上へ連れていく宣教師。
- マイケル・バーネット — コロラド州から来た宣教医師団のリーダー。
- ルイス — 傭兵部隊を率いる元英国SAS隊員。