映画地図
シャンハイ・ナイツ (2003)
シャンハイ・ナイツの舞台と、実際の撮影地。
ロンドンを舞台にした映画だが、撮影の大半はプラハで行われた。
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場面と場所
紫禁城への襲撃 (1887)
1887年、ラスボーンと義和団が紫禁城を襲い、中国の玉璽を奪う。玉璽の守り手は致命傷を負い、娘のチョン・リンに遺した最後の贈り物が、この追跡の発端となる。
物語の舞台 北京の紫禁城 — 映画が1887年を舞台に始まる、北京の皇宮。 Google マップ · Apple マップ
北京の中心に位置し、歴代皇帝の住まいだった宮殿群。
カーソンシティの保安官
今は保安官となったワンのもとへ、妹リンから謎の箱と手紙が届く。父はすでに死んだこと、そして仇が伦敦にいることを突き止めたと書かれていた。
物語の舞台 ネバダ州カーソンシティ — ワンが現在保安官を務める、ネバダ州の町。 Google マップ · Apple マップ
ネバダ州の州都。前作の舞台と同じ、西部開拓期風の小さな町。
ニューヨークのウェイター、ロイ
ワンは旧相棒ロイから自分の取り分の金を受け取るため、ニューヨークへ来る。ロイは金を全部投資に回し、今はウェイターでジゴロ稼業。一連の行き違いの末、二人は木箱に入って船でロンドンへ向かう。
物語の舞台 ニューヨーク市 — ワンが旧相棒ロイ・オバノンを見つける街。 Google マップ · Apple マップ
アメリカ合衆国最大の都市。
バッキンガム宮殿の前を通る
ロンドンに着いたばかりのワンとロイは、バッキンガム宮殿の衛兵の前を通る。ロイは自分も昔は衛兵のようだったと冗談を言い、ワンは二人は全く違うと返す。
物語の舞台 ロンドン・バッキンガム宮殿 — ワンとロイがロンドンに入る途中で眺める王室の邸宅。 Google マップ · Apple マップ
英国君主のロンドンの住まい。
実際の撮影地 プラハ城・マティアス門 — プラハ城のマティアス門が、バッキンガム宮殿の代わりに使われている。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
逮捕され、スコットランドヤードで友人になる
スリの少年チャーリーが引き起こした街頭の乱闘で、ロイとワンは逮捕される。スコットランドヤードで二人は警部アーティ・ドイルと知り合う。ドイルは、リンがラスボーン暗殺を企てて拘束されていることを教える。
物語の舞台 ロンドン・スコットランドヤード — ロンドン警視庁の本部。1887年当時はグレート・スコットランド・ヤードにあった。 Google マップ · Apple マップ
ロンドン警視庁(メトロポリタン警察)の本部。
ラスボーン邸の仮面舞踏会
ロイとワンは変装してラスボーンの祝宴に紛れ込み、彼を追って隠し通路のある私設の書斎へ入る。そこでラスボーンがウー・チョウに玉璽を渡す場面を目撃するが、もみ合いの中でチャーリーがそれをひったくる。
物語の舞台 ラスボーンの田舎の屋敷 — ラスボーンが祝宴を開く、イングランドの田舎屋敷。
舞踏会が開かれる架空のカントリーハウス。
ホワイトチャペルに身を隠す
ワン、ロイ、リンはホワイトチャペルへ向かう。娼館で、ロイはワンがリンに「ロイは夫には向かない」と話すのを立ち聞きしてしまう。
物語の舞台 ロンドン・ホワイトチャペル — 主人公たちが身を潜める、ロンドン東部の地区。 Google マップ · Apple マップ
ロンドン東部(イーストエンド)の一地区。
マダム・タッソーでチャーリーを見つける
アーティ警部は、チャーリーがマダム・タッソー館に隠れていると推理する。ワンとロイは義和団からチャーリーを救うが、命を守るためには玉璽を手放すしかなかった。
物語の舞台 ロンドン・マダム・タッソー館 — チャーリーが身を隠している、ロンドンのろう人形館。 Google マップ · Apple マップ
マリルボーン通りにある有名なろう人形館。
実際の撮影地 ロンドン・マダム・タッソー館 — 外観は定位置を示すショットとして使われ、内部のシーンの多くは他の場所、主にプラハで撮影された。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
ビッグベンへの追跡
ロイ、ワン、リンはラスボーンを追ってビッグベンの頂上まで上がり、ロンドンの空の高みで最後の対決に臨む。
物語の舞台 ロンドン・ビッグベンと国会議事堂 — 国会議事堂の隣にある時計塔。 Google マップ · Apple マップ
ロンドンで最も知られた時計塔、エリザベス・タワー。
実際の撮影地 ロンドン・国会議事堂 — 国会議事堂は定位置を示すショットとして登場する。時計塔での格闘シーンがどこで撮影されたかは、どの資料にも記載がない。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
登場人物
- チョン・ワン — 中国生まれの保安官。父の仇を探しにロンドンへ向かう。
- ロイ・オバノン — ワンの昔の相棒。今はニューヨークでウェイターをしており、ロンドンまで同行する。
- チョン・リン — ワンの妹。父の仇が伦敦にいることを突き止めていた。
- ネルソン・ラスボーン卿 — 皇帝の印璽を盗む英国貴族。
地図が答える問い
- 『シャンハイ・ナイツ』のロンドン部分は、実際にはどこで撮影されたのか?