映画地図
スターシップ・トゥルーパーズ (1997)
スターシップ・トゥルーパーズの舞台と、実際の撮影地。
画面ではブエノスアイレスが壊滅するが、アルゼンチンでの撮影は一コマもない。戦場となる惑星の撮影地はワイオミング州とサウスダコタ州である。
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場面と場所
ラスチャックの教室(ブエノスアイレス)
学年末、教師ジーン・ラスチャックは生徒に「市民は国家に何を負うのか」と問う。リコは教科書の言葉を繰り返すことしかできない。このやり取りが、市民生活か連邦服役かというリコの選択への布石になる。
物語の舞台 ブエノスアイレスの教育センター教室 — ブエノスアイレスの教室。リコの歴史教師が生徒に市民権について問いかける。 Google マップ · Apple マップ
ブエノスアイレスにある架空の学校。ハリウッドのスタジオで撮影された。
実際の撮影地 ソニー・ピクチャーズ・スタジオのセット(カルバーシティ) — ブエノスアイレスの教室と生物実験室は、ソニー・スタジオに組まれたセットである。 Google マップ · Apple マップ
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甲虫の解剖とカードテスト
ジョニー・リコは授業で砂地の甲虫を解剖する。その後、超能力者の友人カールとのカード当てテストに失敗する。カールは、昆虫を思いどおりに動かせることを見せつける。
物語の舞台 ブエノスアイレスの学校の生物実験室 — リコと友人カール・ジェンキンスが、学校の生物実験室で甲虫を解剖し、読心術のカードテストを試す。 Google マップ · Apple マップ
教室と同じスタジオ敷地内だが、別のセット。
実際の撮影地 ソニー・ピクチャーズ・スタジオのセット(カルバーシティ) — 生物実験室は、ソニー・スタジオに組まれたセットである。 Google マップ · Apple マップ
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ジャンプボールの試合
チームの試合でリコが主役を務め、恋人のカーメンが観戦する。相手チームにはザンダーという敵役が現れる。この場面は、全員が連邦服役へ旅立つ前の、高校最後の夜である。
物語の舞台 ブエノスアイレス・スポーツアリーナ — 学校のチームがジャンプボールを戦う会場。アナウンサーがブエノスアイレス・スポーツアリーナと呼ぶ。 Google マップ · Apple マップ
架空の競技場。映画の画面には、ブエノスアイレス・スポーツアリーナが映し出される。
最後のダンスパーティー
ダンスパーティーで、カーメンはリコに試合で対戦した相手を紹介する。リコは嫉妬から、連邦服役に入ると告げる。彼女は翌日、彼とカールと一緒に行くと言う。
物語の舞台 ブエノスアイレスの学校のダンスパーティー — 卒業生が旅立つ前夜のダンスパーティー。 Google マップ · Apple マップ
映画の卒業ダンスパーティーは、南カリフォルニアで稼働中の医療センターで撮影された。
募集センターと交通ハブ
リコ、カーメン、カールは連邦服役に登録し、配属を知らされる。カーメンはパイロット、カールは軍事情報部門、リコは歩兵になる。ハブでカーメンとリコは別れる。
物語の舞台 連邦募集センター — 友人たちが入隊手続きをする募集センターと、彼らが別れる交通ハブ。
監督は、この建物の建築が未来的で洗練されていると考え、選んだ。
実際の撮影地 ロサンゼルス・コンベンションセンター — 募集の場面と、その後カーメンが列車で去る場面は、ここで4日間かけて撮影された。 Google マップ · Apple マップ
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キャンプ・カリーの新兵訓練所
教官ジムは新兵を叩き直す。リコは分隊長を目指しているが、ディジー・フローレスが彼の近くに配属されるよう転属してきたことを知る。虫族が現れる前から、機動歩兵の訓練がいかに過酷かが描かれる。
物語の舞台 キャンプ・カリー — 職業軍曹ジムが率いる機動歩兵の訓練キャンプ。
郡立公園。かつての飛行船用滑走路が、映画の練兵場になった。
実際の撮影地 マイル・スクエア地区公園(ファウンテンバレー) — 訓練所の場面はここで撮影された。第二次大戦期の廃止された飛行船用滑走路を、練兵場に転用した場所である。 Google マップ · Apple マップ
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廃墟となったブエノスアイレスからのニュース
訓練中、新兵たちは隕石がブエノスアイレスに命中したことを知る。リコは家族がそこにいたと気づき、辞めたいという申請の撤回を求める。
物語の舞台 ブエノスアイレスの廃墟 — 連邦ネット(FedNet)の報道。破壊されたブエノスアイレスの残骸を掘り起こす生存者の姿。 Google マップ · Apple マップ
この場面はアルゼンチンではなく、ロサンゼルスで撮影された。
クレンダトゥ侵攻
連邦軍は虫族の星に部隊を降下させるが、軍の情報部が予測したより遥かに強固な防衛網に直面する。リコは重傷を負い、元教師に救出される。
物語の舞台 クレンダトゥ — アラクニド(節足虫族)の母星。連邦は大部隊をここに上陸させる。
架空の惑星。地球は撮影地として登場するだけである。
実際の撮影地 ヘルズ・ハーフ・エーカー(ワイオミング州キャスパー近郊) — 撮影は1996年4月にここで始まり、6週間続いた。クレンダトゥの夜間戦闘には約1,300人のトルーパー役のエキストラが参加した。 Google マップ · Apple マップ
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タンゴ・ウリラの戦車虫
リコの分隊は虫の巣穴を探しながら尾根を登っていくが、巨大な戦車虫が襲ってくる。リコの機転で分隊は救われ、ラスチャックはその場で彼を伍長に昇進させる。
物語の舞台 タンゴ・ウリラ — 領有を巡って争われている惑星。ラフネックスが虫族を一掃するために派遣される。
南ダコタ州の起伏ある草原の風景が、この惑星の役を務める。
実際の撮影地 バリー・バーバー牧場とバッドランズ国立公園(サウスダコタ州) — 植生が少なく、起伏のなだらかな地形だったためここが選ばれた。座標は公園の中心であり、正確な撮影地点ではない。 Google マップ · Apple マップ
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戦闘後のダンス
勝利の後、分隊は祝い、リコとディジーはついに恋人同士になる。雰囲気は和らぐが、遭難信号が届き、部隊は再び出動する。
物語の舞台 タンゴ・ウリラの野営地 — ラフネックスが勝利を祝う野営地。
ロサンゼルス北方にある有名な岩層の景観で、多くの作品に登場する。
実際の撮影地 バスケス・ロックス(カリフォルニア州) — タンゴ・ウリラの戦闘後の祝賀の場面は、この岩の地形で撮影された。 Google マップ · Apple マップ
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P星の前哨基地
ラフネックスはP星に降り立つが、前哨基地は破壊され兵士は全滅している。リコは一体の遺体を調べ、虫族が脳に何かをしたことに気づく。
物語の舞台 Pプラネット — アラクニドが支配する惑星。ラフネックスはここで荒廃した前哨基地を発見する。
クレンダトゥと同じワイオミングの荒野だが、別の惑星として撮影された。
実際の撮影地 ヘルズ・ハーフ・エーカー(ワイオミング州キャスパー近郊) — クレンダトゥとP星は、同じワイオミングの荒野で撮影された。 Google マップ · Apple マップ
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実際の撮影地 ソニー・ピクチャーズ・スタジオのセット(カルバーシティ) — ジェンキンス家の地下室 Google マップ · Apple マップ
登場人物
- ジョニー・リコ — ブエノスアイレス出身の十代のフットボール選手。恋人のそばにいるため機動歩兵に入隊する。
- カーメン・イバニェス — リコの恋人。艦隊に加わりパイロットになる。
- ディジー・フローレス — リコに想いを寄せる友人。彼の部隊に転属してくる。
- ジーン・ラスチャック — リコの元高校教師。のちに「ラフネックス」の中尉になる。