映画地図
The Adventures of Tintin (2011)
The Adventures of Tintinの舞台と、実際の撮影地。
全編をモーションキャプチャーで撮影した作品。ブリュッセル、漂流する救命ボート、そして実在しないモロッコの港町が描かれ、訪ねられる実際のセットはない。
地図で見る場面と場所
タンタン、ブリュッセルの市場でユニコーン号の模型を買う
タンタンが船の模型を買うと、二人の男が同時にそれを奪おうとする。これが追跡劇の始まりになる。
物語の舞台 ブリュッセルの露天市場 — タンタンはスノーウィと露天市場を見て回り、ユニコーン号と呼ばれる船の模型を買う。 Google マップ · Apple マップ
1940年代のブリュッセルの市場。映画のブリュッセルはデジタルで組まれたセットで、実在の市場は映されていない。
タンタンの部屋で壊れた模型
スノーウィと猫の追いかけっこで模型が床に落ちる。隠されていた巻物が家具の下へ転がり込むが、タンタンはまだそれに気づいていない。
物語の舞台 ブリュッセルのタンタンの部屋 — タンタンは模型を家に持ち帰る。そこでスノーウィと猫が追いかけっこをして模型が壊れ、中から巻物がこぼれ落ちる。 Google マップ · Apple マップ
ブリュッセルにある彼の家。巻物が最初に現れる場所。
海事図書館
タンタンはユニコーン号の歴史を掘り下げ、自分が何に関わっているのかを知る。戻ってみると、模型は盗まれていた。
物語の舞台 海事図書館 — タンタンは海事図書館を訪ね、ユニコーン号の歴史を調べる。
船の歴史を扱う図書館。映画は現実の所在地を示していない。
マーリンスパイク・ホール
タンタンはサカリーヌを盗みで責めるが、サカリーヌの模型が壊れていないことに気づく。ユニコーン号の模型は二つあったのだと悟る。
物語の舞台 マーリンスパイク・ホール — サカリーヌを疑ったタンタンは、マーリンスパイク・ホールを訪ね、盗みの容疑で彼を問い詰める。
映画に登場する大邸宅。Wikidata には座標が登録されていない。
貨物船カラブジャン号に囚われる
タンタンはサカリーヌの手下に捕らえられ、いつも酔っている船長ハドックと出会う。二人は脱出の計画を練る。
物語の舞台 SSカラブジャン号 — タンタンは誘拐され、SSカラブジャン号に監禁される。そこで酔っぱらいの船長ハドックと出会う。
海上の船。特定の場所には当たらない。
救命ボート、爆発、水上飛行機
タンタン、ハドック、スノーウィは救命ボートで逃げ、水上飛行機に追われる。ハドックのウイスキーがボートを吹き飛ばし、三人は飛行機を奪う。
物語の舞台 海上の救命ボートと水上飛行機 — 三人は救命ボートで逃げ出す。ハドックのウイスキーが爆発を起こし、三人は水上飛行機を奪う。
広い海上。特定の場所ではない。
砂漠への墜落と徒歩の行軍
燃料が尽きかけ、嵐にも遭って飛行機は墜落する。砂の上を歩くうち、ハドックはユニコーン号の船長だった先祖を思い出す。
物語の舞台 砂漠 — 水上飛行機は砂漠に墜落し、ハドックは歩き続けるうちに先祖のフランシス卿の幻を見る。
モロッコへ向かう途中の砂漠。実在の地名は挙げられていない。
バッガルに到着
砂漠から救出された三人はバッガルに着く。そこでトムソンとトンプソンが、タンタンの財布と最初の巻物を返す。
物語の舞台 モロッコのバッガル(架空) — フランス兵に救助された三人は、バッガルの港へ向かう。
作り話のモロッコの港町で、実在しない。
カスタフィオーレのコンサートと追跡劇
サカリーヌはコンサートで三つ目の模型を盗み、追跡が始まる。タンタンは諦めかけるが、ハドックに説得されて追跡を続ける。
物語の舞台 モロッコのバッガル(架空) — サカリーヌはビアンカ・カスタフィオーレのコンサート中にオマール・ベン・サラードの模型を盗み、町中での追跡劇が始まる。
同じ作り話の港町で、コンサートの最中の出来事。
ブリュッセルの埠頭での剣戟
タンタンとハドックはブリュッセルでサカリーヌに罠を仕掛ける。サカリーヌはクレーンの間でハドックに剣の勝負を挑み、巻物を燃やすと脅す。
物語の舞台 ブリュッセルの埠頭 — ブリュッセルに戻ると、ハドックとサカリーヌが埠頭のクレーンの間で剣を交える。 Google マップ · Apple マップ
ブリュッセルの港。映画は具体的な埠頭を示していない。
実際の撮影地 ロサンゼルス、プラヤ・ビスタのモーションキャプチャー・スタジオ — テスト撮影、2006年11月 Google マップ · Apple マップ
登場人物
- タンタン — 船の模型を買ったことから、その中に隠された巻物を追う争いに巻き込まれる若い記者。
- ハドック船長 — カラブジャン号の船長で、いつも酔っている。自分の過去の多くを覚えていない。