映画地図
クライング・ゲーム (1992)
クライング・ゲームの舞台と、実際の撮影地。
北アイルランドが舞台の映画は、ミース県で始まり、作中のロンドンはホクストンとスピタルフィールズである。
地図で見る
場面と場所
ジョディが連れ去られる縁日の会場
ジュードはセックスをちらつかせてジョディを群衆から引き離し、IRAの一隊が彼を捕らえる。縁日の一日が人質の陰謀へと変わる。
物語の舞台 北アイルランドの田舎の縁日 — IRAの一隊が英国兵を誘拐する田舎の縁日。
ごく普通の田舎の縁日。二人が連れ立って離れていっても誰も気に留めないという理由で選ばれた。
実際の撮影地 レイタウン(アイルランド、ミース県) — 冒頭のシーンはレイタウンで撮影され、そこの駐車場が縁日の会場として使われた。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
ジョディが監禁される家
ファーガスがジョディを見張るうちに二人は打ち解けていく。ジョディは、もし自分が生き延びられなければ恋人のディルの様子を見に行くよう、ファーガスに約束させる。
物語の舞台 人里離れた田舎の屋敷 — IRAの一隊がジョディを監禁し、ファーガスが見張り役を命じられる場所。
一隊が三日間の期限が過ぎるのを待つ人里離れた家。
森と道
期限が過ぎると、ファーガスはジョディを森へ歩いて連れて行くよう命じられる。ジョディが逃げ出し、ファーガスは背後から撃つことを拒んで追いかける。
物語の舞台 家の近くの森と道 — ファーガスがジョディを森へ連れて行くよう命じられる場所。
映画では北アイルランドに設定されているが、実際はイングランド南部にある森林地帯。
実際の撮影地 バーナム・ビーチズ(バッキンガムシャー) — 映画の一部はバーナム・ビーチズで撮影された。ただし、どの場面かは明記されていない。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
ディルのヘアサロン
偽名でロンドンへ逃れて数か月後、ファーガスはディルの働くサロンを見つける。約束を果たすために来たが、自分が誰なのかを明かすことはできない。
物語の舞台 ロンドン、スピタルフィールズ — ファーガスが美容師として働くディルを探し当てる場所。 Google マップ · Apple マップ
イースト・エンドのサロン。映画のロンドンのこの地区は、主に二つの地区で撮影されている。
実際の撮影地 ロンドン、スピタルフィールズ — サロンはスピタルフィールズにあるが、具体的な建物は資料に記載がない。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
メトロ・バー
ファーガスはディルを追って酒場に入り、常連のふりをしようとする。二人は軽く言葉を交わし、彼女は何が欲しいのかと尋ねる。
物語の舞台 ロンドンのメトロ・バー — ディルが歌い、ファーガスが後を追う酒場。
店の看板は映画のために作られた。外観と内部は別の場所である。
実際の撮影地 ホクストン、コロネット・ストリート28-30番地(メトロの外観) — メトロの外観はコロネット・ストリートで撮影された。座標は建物ではなく通りを指している。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
ディルの部屋
ファーガスとディルは親密になり、ディルの家は彼の避難所となる。ファーガスは偽名で身を隠している男である。
物語の舞台 ディルの部屋 — ディルの住まい。ファーガスが何度も戻ってくる場所。
ロンドンの広場にある部屋。現在は地下にカクテルバーがある。
実際の撮影地 ハックニー区、ホクストン広場 — ディルの部屋はホクストン広場に面した建物にある。BFIは9番地と記している。座標は広場を指している。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
暗殺計画
ジュードが再び現れ、英国の判事を殺す陰謀にファーガスを加わらせる。拒めばディルに危害を加えると脅す。ファーガスは逃れてきた人生へ引き戻される。
物語の舞台 ロンドンの通りとパブ — ジュードが英国の判事への襲撃を計画する場所。
ベルグラヴィアの静かな通りと、その角にあるパブ。計画はそこで決められる。
実際の撮影地 ロンドン、サウス・ケンジントン駅 — ジュードが地下鉄の駅の外で待つ Google マップ · Apple マップ
登場人物
- ファーガス — 人質を見張った後、ロンドンへ逃げるIRAの志願兵。
- ジョディ — IRAに人質にされる英国籍の黒人兵士。
- ディル — ジョディがファーガスに面倒を頼む、ロンドンの美容師兼歌手。
- ジュード — ジョディを誘い出し、後にファーガスを組織へ引き戻すIRAの一員。