映画地図
フィフス・エレメント (1997)
フィフス・エレメントの舞台と、実際の撮影地。
未来のニューヨークでのタクシー事故、空飛ぶホテルの歌姫、砂漠の神殿。その大半はピナウッド・スタジオで組まれ、ロンドンの実在のスタジオも一つ使われ、名前のない砂漠も登場する。
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場面と場所
モンドシャワン人が兵器を持ち去る
1914年、モンドシャワン人と呼ばれる宇宙人が、古代エジプトの神殿で地球側の連絡役である神父と会う。彼らは偉大なる悪を打ち破れる唯一の兵器を持ち去り、悪が戻る前に返すと約束する。
物語の舞台 古代エジプトの神殿、1914年 — 宇宙人が秘密教団の神父と会う神殿。
エジプトの砂漠にある岩の神殿。プロローグでのみ登場する。
深宇宙の火球
23世紀、偉大なる悪が巨大な生きた火球として現れ、武装した地球の宇宙船を破壊する。神父ヴィト・コーネリアスは、それを止められる兵器について大統領に警告しようとする。
物語の舞台 深宇宙、23世紀 — 偉大なる悪が最初に姿を現す場所。
仮想の場景。これを代わりに表す実在の場所はない。
モンドシャワン人の宇宙船への待ち伏せ
地球へ向かう途中、兵器を積んだモンドシャワンの宇宙船が、異星の傭兵マンガロア人の一隊に待ち伏せされ破壊される。残骸の中で生き残ったのは、金属の装甲に覆われた切断された手だけだ。
物語の舞台 異星の惑星の上空 — 兵器を積んだ船が襲撃される場所。
仮想の場景。これを代わりに表す実在の場所はない。
リールーの再生
政府は生物工学を使い、その断手から石棺の元の住人を再現する。リールーは前世の記憶を抱いて目覚め、厳重な警備に恐慌をきたし、足場から飛び降りて逃げる。
物語の舞台 政府の研究施設、ニューヨーク — 科学者が一本の手から女性を育てる場所。
撮影スタジオに組まれた実験室のセット。
実際の撮影地 ピナウッド・スタジオ、バッキンガムシャー — 映画は主にピナウッドの撮影スタジオで撮影された。実験室がどのスタジオにあったかは出典に記載がない。 Google マップ · Apple マップ
行き方: 稼働中の映画スタジオ。入口は道路から見えるが、スタジオ内部は一般公開されていない。
リールー、タクシーに落ちる
リールーは足場から飛び降り、元特殊部隊の少佐コルベン・ダラスの空飛ぶタクシーに衝突する。後部座席には身分証を持たない見知らぬ女がいる。
物語の舞台 未来の下町ニューヨーク、23世紀 — リールーがタクシーに降り立つ、空中交通が行き交う都市。
スタジオのセットと縮尺ミニチュアで組まれた未来のニューヨーク。
実際の撮影地 ピナウッド・スタジオ、バッキンガムシャー — スタジオのセットとミニチュア、特撮。この都市の代わりとなる実在の街路はない。 Google マップ · Apple マップ
行き方: 稼働中の映画スタジオ。入口は道路から見えるが、スタジオ内部は一般公開されていない。
ダラス、彼女を神父のもとへ連れて行く
ダラスはリールーをコーネリアスと弟子のデヴィッドのもとへ届ける。デヴィッドは彼女を第五元素だと見抜く。療養中のリールーは、石は蒙多沙万の船には積まれていなかったとコーネリアスに告げる。
物語の舞台 コーネリアスの住まい — 神父と弟子が彼女の正体を知る場所。
ピナウッド内に組まれたアパートのセット。
実際の撮影地 ピナウッド・スタジオ、バッキンガムシャー — スタジオのセット。出典にはどのスタジオかの記載はない。 Google マップ · Apple マップ
行き方: 稼働中の映画スタジオ。入口は道路から見えるが、スタジオ内部は一般公開されていない。
ゾーグ、雇った傭兵に背く
石を手に入れられなかったとして、ゾーグはマンガロア人との取り決めを破棄し、その一部を殺す。彼は偉大なる悪のために働いている。
物語の舞台 ゾーグのオフィス — 実業家が偉大なる悪に仕える場所。
ピナウッド内に組まれた企業オフィスのセット。
実際の撮影地 ピナウッド・スタジオ、バッキンガムシャー — スタジオのセット。出典にはどのスタジオかの記載はない。 Google マップ · Apple マップ
行き方: 稼働中の映画スタジオ。入口は道路から見えるが、スタジオ内部は一般公開されていない。
歌姫が歌う
ダラスは豪華なフロストン旅行に当選する。それは、石を持つ歌姫プラバラグナに会うための任務の偽装だった。彼女の公演中、マンガロア人が襲撃する。
物語の舞台 フロストン・パラダイスの演奏ホール — 空飛ぶホテルでのコンサート。
実在のオペラハウスから切り取られた舞台と客席。
実際の撮影地 ロイヤル・オペラハウス、ロンドン・コヴェント・ガーデン — ウィキペディアによれば、オペラの場面はロイヤル・オペラハウスで撮影された。 Google マップ · Apple マップ
行き方: コヴェント・ガーデン駅から歩いてすぐのコヴェント・ガーデン内。
空飛ぶホテルの中で
ダラス、リールー、トークショーの司会者ルビー・ロッドが豪華ホテルにいる一方、ゾーグとマンガロア人は石を追っている。
物語の舞台 フロストン・パラダイス号、空飛ぶホテル — 惑星の上空に浮かぶ豪華リゾート。
セットとグリーンバックで作られた廊下と部屋。
実際の撮影地 ピナウッド・スタジオ、バッキンガムシャー — スタジオのセットとグリーンバック。ホテルがどのスタジオで撮られたかは出典に記載がない。 Google マップ · Apple マップ
行き方: 稼働中の映画スタジオ。入口は道路から見えるが、スタジオ内部は一般公開されていない。
神殿へ戻る
四つの石と神父の一行は神殿へ向かう。デヴィッドがそこで待っており、偉大なる悪は地球に迫っている。
物語の舞台 神殿、23世紀 — 元素が使われることになっている場所。
プロローグと同じ神殿。三世紀後の姿。
実際の撮影地 ピナウッド・スタジオ、バッキンガムシャー — 内部はスタジオのセット。砂漠の背景はモーリタニアで撮影されたが、正確な場所は記載がない。 Google マップ · Apple マップ
行き方: 稼働中の映画スタジオ。入口は道路から見えるが、スタジオ内部は一般公開されていない。
登場人物
- コルベン・ダラス — 元特殊部隊の少佐で、今は空飛ぶタクシーの運転手。
- リールー — たった一つの細胞から再生された女性。彼のタクシーに落ちてくる。
- ヴィト・コーネリアス — 秘密教団の神父で、偉大なる悪の歴史を知っている。
- ジャン=バティスト・エマニュエル・ゾーグ — 偉大なる悪に仕える実業家。
地図が答える問い
- 『フィフス・エレメント』のオペラの場面はどこで撮影されたか。
- 『フィフス・エレメント』のエジプトの神殿は実際にどこで撮影されたか。