映画地図
レッド・オクトーバーを追え! (1990)
レッド・オクトーバーを追え!の舞台と、実際の撮影地。
冷戦下の潜水艦スリラーだが、物語の舞台と実際の撮影地はほぼ一致しない。パラマウントのスタジオセット、潜水艦の模型、そしてロサンゼルス沖の海で撮影された。
地図で見る場面と場所
物語の始まりとなるソ連基地 (1984)
マルコ・ラミウス艦長は、パッシブソナーにほぼ探知されない新型潜水艦「レッド・オクトーバー号」の指揮を執る。乗組員は、艦長の真の意図を隠した命令を受けて出航する。
物語の舞台 ムルマンスク近郊のポリャルヌイ海軍基地 — 「レッド・オクトーバー号」が出港するソ連北方艦隊の基地。 Google マップ · Apple マップ
コラ半島沿岸にあるソ連北方艦隊の町。
アメリカ沿岸沖の無音潜水艦 (1984)
洋上でラミウスは乗組員に、ミサイル演習についての偽の命令を出す。レッド・オクトーバー号を追尾していた米潜水艦USSダラスは、無音推進が作動すると探知を失う。
物語の舞台 米国東海岸沖の北大西洋 — 「レッド・オクトーバー号」がミサイル演習を行うことになっている外洋。
特定の地点を持たない外洋。物語は座標を示していない。
ライアンのロンドンの拠点 (1984)
CIAの分析官で元海兵隊員のジャック・ライアンはロンドンで任務に当たっている。誰も追跡できない潜水艦のために、まもなくワシントンへ呼び戻されようとしている。
物語の舞台 ロンドン — CIAの分析官ジャック・ライアンが、ワシントンに呼び戻される前に拠点としている場所。 Google マップ · Apple マップ
イギリスの首都。
ワシントンでの状況説明 (1984)
ライアンは関係者に「レッド・オクトーバー号」の状況を説明する。軍の幕僚はそれを核攻撃とみなす。ライアンはラミウスが亡命を計画していると主張し、国家安全保障問題担当補佐官は、その証明に3日間の猶予を与える。
物語の舞台 ワシントンD.C. — ライアンがCIA副長官グリアと会い、関係者に状況を説明する場所。 Google マップ · Apple マップ
米国の首都。
メリーランド州の造船所 (1984)
「レッド・オクトーバー号」の追跡が本格化するなか、ライアンはメリーランドの造船所を訪れる。この場面は米国の反対側で撮影された。
物語の舞台 メリーランド州パタクセントの造船所 — メリーランド州パタクセント地区の造船所(座標は、最寄りの掲載地点であるパタクセント・リバー海軍航空基地のもの)。 Google マップ · Apple マップ
チェサピーク湾の沿岸。米海軍パタクセント・リバー航空基地がある。
実際の撮影地 サンディエゴのポイント・ロマ潜水艦基地 — メリーランド州パタクセントの造船所が舞台の場面は、ポイント・ロマの潜水艦基地で撮影された。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
大西洋中部の空母 (1984)
ライアンは大西洋の真ん中で空母と会うため出発する。ラミウスに関する彼の見立ては、まだ仮説にすぎない。
物語の舞台 大西洋中部の空母 — ライアンが艦隊と合流するため向かう、海上の米国空母。
海上の軍艦で、特定の場所とは結びつかない。
海底の峡谷 (1984)
推進装置が故障したとき、「レッド・オクトーバー号」は海底の狭い峡谷を縫って進んでいる。この妨害工作は、艦内の誰かがラミウスに逆らっている最初の兆候だ。
物語の舞台 潜水艦の航路上にある海底の峡谷 — 「レッド・オクトーバー号」の航路上にある狭い水中の峡谷。実際の位置は示されていない。
物語上だけの海底の峡谷で、実際の位置はない。
ダラスへの危険な移乗 (1984)
ライアンはヘリコプターから潜水艦ダラスに降ろされる。乗艦後、彼はマンクーゾ艦長にラミウスへ連絡を取るよう説得しようとする。
物語の舞台 大西洋、USSダラスへの移乗地点 — ライアンが潜水艦ダラスへ降ろされる外洋。
特定の地点を持たない、広い海域。
メイン州の川 (1984)
物語で最後に登場する場所は、メイン州の海岸にある川だ。
物語の舞台 メイン州のペノブスコット川 — メイン州の海岸にある川で、物語の最後の到達地。 Google マップ · Apple マップ
メイン州の川で、メイン湾へ注ぐ。
登場人物
- マルコ・ラミウス — 新型でほぼ無音の潜水艦を海へ出す、ソ連の潜水艦艦長。
- ジャック・ライアン — CIAの分析官で元海兵隊員。ラミウスの真の狙いを見抜いたと考えている。
- バート・マンクーゾ — 米潜水艦USSダラスの艦長。