映画地図
ハート・ロッカー (2008)
ハート・ロッカーの舞台と、実際の撮影地。
舞台はイラクだが、撮影はほぼすべてヨルダンで行われ、場所は国境からわずか数マイル以内だ。
地図で見る場面と場所
冒頭の路上爆弾 (2004)
ブラボー中隊の爆発物処理班がロボットを即席爆発装置へ向かわせるが、起爆用の爆薬を運ぶ台車が壊れる。班長は爆薬を手作業で設置しなければならない。
物語の舞台 イラクの路上 — イラクの路上。ブラボー中隊の班が即席爆発装置(IED)に直面する場所。
物語はこの場面を戦争2年目のイラクに設定しているが、映画は具体的な通りの名前を示していない。
新しい班長と車両爆弾 (2004)
一等軍曹ウィリアム・ジェームズが班を引き継ぎ、サンボーンと衝突する。彼は爆発物を手作業で解除し、自分の計画については何も語らない。車両爆弾の現場では、ヘッドセットを外し、サンボーンの抗議を無視する。
物語の舞台 基地周辺の爆発現場 — イラクの爆発現場。一等軍曹ジェームズが手作業で任務にあたり、自分の計画は誰にも明かさない。
発煙手榴弾、9ボルト電池、そして車両爆弾が、班の緊張を高める。
砂漠での民間請負会社との対峙 (2004)
基地へ戻る途中、班はパンクしたSUVのそばで武装した男5人と出会う。緊迫した一瞬の後、彼らは英国の民間軍事請負会社の人員だと判明する。タイヤの交換中に狙撃の銃撃が始まり、ジェームズとサンボーンが狙撃への応戦を引き継ぐ。
物語の舞台 基地近くの砂漠の道路 — イラクの砂漠の道路。立ち往生したSUVのそばで、班が武装した男たちと出会う。
制作側の資料が砂漠のシーンの撮影地として挙げているのは、イラク国境近くの開けた砂漠という種類の場所だけだ。
倉庫とDVD売りの少年 (2004)
倉庫急襲の最中、ジェームズは人間爆弾を発見する。彼はそれが基地の外でDVDを売る少年ベッカムだと信じる。撤収の際、基地の精神科医が殺害され、エルドリッジは大きく動揺する。
物語の舞台 倉庫と市場 — イラクの倉庫。少年ベッカムが基地の外でDVDを売り、サッカーをする場所の近くにある。
基地の外でDVDを売り、サッカーをするベッカムは、この部分の物語における人間的な顔である。
夜、間違えた家へ (2004)
ジェームズは基地を抜け出し、ベッカムの仲間らしき男に無理やりベッカムの家まで案内させる。しかし、彼は無関係なイラク人教授の家に置き去りにされ、逃げなければならなくなる。
物語の舞台 イラク人教授の家 — ベッカムとは無関係のイラク人教授の住まい。
この家は、物語の他の登場人物とは関係のない教授のものだ。
タンクローリーと追跡 (2004)
タンクローリーの爆発現場に出動した後、ジェームズは近くの反乱勢力を追うと決める。サンボーンは反対しつつも後を追う。部隊が分散したとき、エルドリッジが捕らえられる。
物語の舞台 タンクローリーの現場と周辺 — タンクローリーが爆発した現場と、ジェームズが犯人を追う周辺一帯。
燃えるタンクローリーが、映画で最も長い追跡劇の出発点となる。
アメリカの家へ帰る (2004)
ブラボー中隊の任期が終わると、ジェームズは元妻コニーと幼い息子のもとへ帰る。
物語の舞台 アメリカにあるジェームズの家 — アメリカの家庭の住宅とスーパーマーケット。ジェームズは元妻のコニーと幼い息子とここで暮らす。
撮影地が別途、出典付きで確認できる唯一のシーン。アメリカの家のシーンはカナダのバンクーバーで撮影された。
実際の撮影地 カナダ・バンクーバー — ドイツ語版ウィキペディアによれば、アメリカの家が舞台のシーンはバンクーバーで撮影された。正確な住所は示されていない。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
実際の撮影地 ヨルダン・アンマン — イラクのシーン(どの場面かは記載なし) Google マップ · Apple マップ
実際の撮影地 ヨルダン・マダバ — イラクのシーン(どの場面かは記載なし) Google マップ · Apple マップ
実際の撮影地 ヨルダン・ザルカー — イラクのシーン(どの場面かは記載なし) Google マップ · Apple マップ
登場人物
- 一等軍曹ウィリアム・ジェームズ — 拆弹班の新しいチーフ。爆発物を手作業で解除することを好み、自分の計画は誰にも話さない。
- J・T・サンボーン軍曹 — チームのメンバーで、ジェームズの手法にしばしば反発する。
- オーウェン・エルドリッジ上等兵 — チームの若い隊員。目にしたことと自らの行動に打ちのめされている。
地図が答える問い
- 『ハート・ロッカー』の舞台はイラクだ。実際にはどこで撮影されたのか?