映画地図
パワー・オブ・ザ・ドッグ (2021)
パワー・オブ・ザ・ドッグの舞台と、実際の撮影地。
1925年のモンタナ。全編をニュージーランドで撮影:牧場は中央オタゴの丘陵地、室内はオークランドのスタジオ。
地図で見る
場面と場所
モンタナのバーバンク牧場 (1925)
牧場で恐れられ尊敬もされる頑固な主、フィル・バーバンクが場の空気を決める。彼は弟ジョージと次の大規模な牛の移動を計画する。以後の出来事はすべてこの土地か、その周辺で起こる。
物語の舞台 バーバンク牧場、モンタナ(架空) — 1925年のモンタナ。兄弟が営む牧畜場。
ハーンドンのレッドミル・インでの夕食 (1925)
牧場の男たちがレッドミル・インに集まって夕食をとる。息子ピーターと宿を切り盛りするローズが給仕をする。フィルが彼女のテーブル飾りをからかい、二人の間の全てがここから始まる。
物語の舞台 ハーンドンの目抜き通りとレッドミル・イン(架空) — 牧場の男たちが食事をする小さな町で、ローズがここで宿を営む。
実際の撮影地 オアマルのヴィクトリア様式街区(テムズ通りとハーバー通り) — ハーンドンの通りとホテルの場面はオアマルのヴィクトリア様式街区で撮影され、クライテリオン・ホテルがエマートン・ホテルの役を務めた。座標は町のみを示す。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
ローズとジョージが丘で踊る (1925)
ジョージは丘の上の道で車を止め、ローズにダンスを申し込む。自信のないローズは、必死に彼のステップについていこうとする。
物語の舞台 丘の上の道(架空) — ドライブの途中、丘の上で車を止めたジョージがローズにダンスを申し込む。
実際の撮影地 クイーンズタウン・ヒルの道路、背景はセシル・ピーク — 丘の上のダンスは、クイーンズタウン・ヒルの道路で撮影され、背景にはセシル・ピークが見える。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
鉄道駅 (1925)
ジョージは列車から両親を迎える。二人の到着で、家庭内の緊張はもう隠しきれなくなる。
物語の舞台 ハーンドン鉄道駅(架空) — ジョージが列車から両親を迎える駅。
実際の撮影地 ダニーデン鉄道駅 — 駅の場面はダニーデン鉄道駅で撮影された。座標は建物ではなく、運営会社の入口を示す。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
フィルが体を洗う川辺 (1925)
フィルは仲間から離れて水辺へ向かう。牧場の男たちが決して見ることのない彼の一面が映し出される。
物語の舞台 牧場近くの川と池(架空) — 牧場近くの川と池。
実際の撮影地 マヌヘリキア川(推定) — あるブログは川の場面が「おそらく」ここで撮影されたとしている。座標は川の代表点。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
ピーターが死んだ牛を見つける (1925)
ピーターは一人で馬を走らせ、死んだ牛に出くわす。これは、彼が土地を牧場の男たちとまったく違う目で見ていることを示す。
物語の舞台 牧場近くの開けた放牧地(架空) — 牧場の死んだ牛が横たわる開けた放牧地。
実際の撮影地 バノックバーン淘金史跡保護区(クロムウェル近郊) — あるブログは、ピーターがひとり馬で進む場面はこの浸食された金鉱跡地で撮影されたとしている。座標はバノックバーン村。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
葬儀 (1925)
弔問客がハーンドンに集まり、葬儀が営まれる。
物語の舞台 ハーンドンでの葬儀(架空) — 町で行われる葬儀。
実際の撮影地 プホイ・センテニアル・ホール(オークランド北部) — あるブログは、この会館を葬儀の撮影地としている。座標はプホイ村。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
実際の撮影地 ボンスピール牧場、プールバーン貯水池近く(推定) — 牧場へ続く岩だらけの道 Google マップ · Apple マップ
登場人物
- フィル・バーバンク — モンタナの牧場を仕切る、威圧的で気難しい長兄。
- ジョージ・バーバンク — フィルの弟で、性格は穏やかで物静か。事業のパートナーでもあり、後にローズと結婚する。
- ローズ・ゴードン — 夫を亡くした女性で、レッドミル・インを切り盛りし、ジョージと結婚する。
- ピーター・ゴードン — ローズの息子。優しく、読書好きな少年。
地図が答える問い
- 『パワー・オブ・ザ・ドッグ』のバーバンク牧場は実際どこで撮影されたのか?
- どの町が『パワー・オブ・ザ・ドッグ』でハーンドンを演じたのか?