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『シェイプ・オブ・ウォーター』 (2017)

『シェイプ・オブ・ウォーター』の舞台と、実際の撮影地。

物語の舞台は1962年のボルチモアだが、すべての場所はカナダのオンタリオ州、トロントとハミルトンで撮影された。

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『シェイプ・オブ・ウォーター』
写真: Loozrboy from Toronto, Canada · CC BY-SA 2.0 · Wikimedia Commons

場面と場所

秘密政府研究所 (1962)

口がきけないエリサは、夜になると研究所を掃除する。そこに捕らえられている人型の両生類の生物を発見し、ひそかに会いに通い始める。

物語の舞台 オッカム・エアロスペース研究センター(ボルチモア) — エリサが清掃員として働く、ボルチモアの秘密政府研究所。

1962年の冷戦期を舞台にした架空の研究施設。映画はボルチモアではなく、カナダのオンタリオ州で撮影された。

実際の撮影地 トロント大学スカーバラ校ジョン・アンドリュース・ビル — 研究所の外観。内部の一部はスタジオのセットで撮影された。 Google マップ · Apple マップ

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映画館の上にあるエリサとジャイルズの部屋 (1962)

エリサの友人は、隣人で性的指向を隠している広告イラストレーターのジャイルズと、同僚のゼルダだけだ。のちに彼女の部屋は生物の隠れ家となり、生物は浴槽に隠される。

物語の舞台 映画館の上にあるエリサとジャイルズのアパート — エリサと友人ジャイルズが暮らす隣り合った部屋。

実在の建物ではなく、セットである。

実際の撮影地 Cinespaceフィルム・スタジオ(トロント) — アパートのセットはCinespaceスタジオで作られた。 Google マップ · Apple マップ

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オルフェウム映画館 (1962)

二人の部屋の下にある映画館は、エリサとジャイルズの日常の一部だ。外観と内部は、トロントの別々の二つの建物で撮影された。

物語の舞台 オルフェウム劇場(ボルチモア) — 二軒のアパートの下にある古い映画館。

トロントの二つの劇場が、ボルチモアの一つの映画館の代役を務めた。

実際の撮影地 マセイ・ホール(トロント) — 映画館の外観。 Google マップ · Apple マップ

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実際の撮影地 エルギン・シアターとウィンターガーデン・シアター(トロント) — 映画館の内観。 Google マップ · Apple マップ

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ジャイルズがかつて勤めた広告代理店 (1962)

広告イラストレーターのジャイルズは、仕事の課題に失敗する。この失敗も、彼がエリサの生物救出を手伝う気になる理由の一つだ。

物語の舞台 ジャイルズの元広告代理店 — ジャイルズが仕事を得ようとする広告事務所。

ハミルトン市庁舎が、そのオフィスビルの代役を務めた。

実際の撮影地 ハミルトン市庁舎 — この会社の建物として使われたと報じられている(ブログ一件による情報)。 Google マップ · Apple マップ

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ジャイルズを門前払いするレストラン (1962)

ジャイルズは地元のレストランの支配人に入店を断られる。その支配人が人種差別主義者で同性愛嫌悪者だと、彼は気づく。その後、彼はしぶしぶエリサを手伝うことに同意する。

物語の舞台 レストラン — ジャイルズが入店を断られるレストラン。

トロントのレイクビュー・レストラン。1930年代から、ダンダス・ストリート・ウェスト沿いで営業している。

実際の撮影地 レイクビュー・レストラン(トロント) — 映画のロケ地の一覧に載っている。どの場面かは一件のブログによる。 Google マップ · Apple マップ

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ソ連の連絡員との会合 (1962)

ホフシュテトラーはソ連のスパイで、連絡員から生物を殺すよう命じられ、二日後にアメリカから脱出させると告げられる。ストリックランドが彼の後をつけて会合に現れる。

物語の舞台 ホフシュテトラーと連絡員の会合 — 科学者ホフシュテトラーがソ連の連絡員と会う場所。

オンタリオ州ハミルトンは、アパートの外観と会合の場となった庭の両方を提供した。

埠頭沿いの運河 (1962)

エリサは、大雨で海への道が開けたら、生物を近くの運河に放つつもりだ。場面は運河と埠頭に設定されている。

物語の舞台 運河 — エリサが、生物を海へ放すために使うつもりの運河。

作中では名前のない運河。撮影ではトロントのキーティング・チャンネル周辺が使われた。

実際の撮影地 キーティング・チャンネル(トロント) — 埠頭と運河の場面(ブログ一件による情報)。重要なのは水路そのもので、正確な撮影地点ではない。 Google マップ · Apple マップ

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登場人物

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