映画地図

『遊星からの物体X』 (1982)

『遊星からの物体X』の舞台と、実際の撮影地。

物語の舞台は南極だ。基地は氷河の上にあるカナダの道路沿いに建てられ、内部のシーンはロサンゼルスで撮影された。

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『遊星からの物体X』
写真: Dave Bezaire · CC BY-SA 2.0 · Wikimedia Commons

場面と場所

犬を追ってアウトポスト31に突っ込むヘリコプター (1982)

ノルウェーのヘリコプターが、氷原を一匹で走るそり犬を追ってアメリカの研究基地に突っ込む。同乗者は手榴弾を取り落とし、アメリカ人たちは、ライフルを撃ちながら叫ぶパイロットの言葉が分からない。映画全体が問いかける疑問がここで示される。ノルウェー人は何から逃げていたのか。

物語の舞台 アメリカ31号前哨基地、南極 — ノルウェーのヘリコプターが一匹のそり犬を追い、アメリカの研究基地へ飛び込む。

南極の冬にあるアメリカの小さな研究基地。撮影のために作られた屋外セット。

実際の撮影地 アウトポスト31撮影セット、サーモン・グレイシャー・ロード、ブリティッシュコロンビア州 — アメリカ基地の屋外外観セット。ファンサイトとローゼンバウムの記事はサーモン・グレイシャー・ロードとしているが、英語版ウィキペディアはアラスカの氷河上の岩場とだけ記している。 Google マップ · Apple マップ

行き方: ファンサイトによると、サーモン・グレイシャー・ロードを約38km上る。スチュワートから北へ約45分、アラスカのハイダー経由で行ける。

焼け落ちたノルウェー基地 (1982)

マクレディとコッパー博士は、何が起きたのかを探るためノルウェー基地へ飛ぶ。焼けた廃墟と凍りついた遺体の中で、焼け焦げた、人間らしからぬものを見つけ、基地へ持ち帰る。

物語の舞台 ノルウェーの研究キャンプ、南極 — 焦げた廃墟と凍りついた遺体、そして変形した人型の生物の焼け残り。

破壊された研究キャンプ。映画のエンディング後に撮影され、すでに損傷していたアメリカ側のセットを再利用した。

実際の撮影地 アウトポスト31撮影セット、サーモン・グレイシャー・ロード、ブリティッシュコロンビア州 — 損傷したアメリカ基地のセットが、焼けたノルウェーキャンプの代わりを務めた。ファンサイトは、ノルウェーのヘリコプターの残骸がセットの北側にあるとしている。 Google マップ · Apple マップ

行き方: ファンサイトによると、サーモン・グレイシャー・ロードを約38km上る。スチュワートから北へ約45分、アラスカのハイダー経由で行ける。

ブレアの解剖 (1982)

基地の生物学者ブレアは、ノルウェー基地から持ち帰った遺体の解剖を始める。見つかったのは普通の人間の臓器一式で、謎はかえって深まる。

物語の舞台 アウトポスト31、室内の研究室と共用室 — ブレアが基地内で遺体を調べる。

基地の狭苦しい内部。冷房された撮影スタジオのセットとして作られた。

犬舎 (1982)

そり犬は基地内を歩き回ったあと、ほかの犬たちと一緒に犬舎に入れられる。暗闇の中で何かが起き、全員が駆け込む。チルズが火炎放射器に手を伸ばす。

物語の舞台 アウトポスト31の犬舎 — 基地の犬舎。

基地内の小さな犬小屋。特殊効果班のために高い台の上に作られた。

埋もれた宇宙船 (1982)

ノルウェー基地から回収されたデータが、アメリカ人を大規模な発掘現場へ導く。氷の中に半ば埋もれた異星の宇宙船があり、推定10万年以上前のものとされる。

物語の舞台 ノルウェーの発掘現場、南極 — 半ば埋もれた異星の宇宙船を取り囲む大規模な発掘現場と、人間サイズのより小さな発掘穴。

ノルウェー基地から5〜6マイルほど離れた氷上の発掘現場。スタジオセットとして塗装された。

登場人物

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