映画地図
ロジャー・ラビット (1988)
ロジャー・ラビットの舞台と、実際の撮影地。
1947年のロサンゼルスを、大半はイギリスで撮影した。ロサンゼルスで撮ったのは街並みのシーンだけだ。
地図で見る場面と場所
マルーン・カートゥーン・スタジオ:仕事の依頼 (1947)
落ちぶれた探偵エディ・ヴァリアントはスタジオに呼ばれ、マルーンからジェシカ・ラビットの行動を探るよう依頼される。トゥーンタウンが絡むと渋るが、結局引き受ける。
物語の舞台 マルーン・カートゥーン・スタジオのロット — スタジオの経営者R.K.マルーンが、探偵エディ・ヴァリアントにロジャー・ラビットの妻の調査を依頼する。 Google マップ · Apple マップ
ハリウッドの実在する撮影所で、のちにレッド・スタジオに改名された。
実際の撮影地 Ren-Mar / Red Studios Hollywood (846 N Cahuenga Blvd) — 正門がマルーン・カートゥーン・スタジオの門の代わりに使われた。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
インク・アンド・ペイント・クラブ (1947)
エディはジェシカの歌を見た後、マーヴィン・アクミとパティケーキ(拍手遊び)をする姿を隠し撮りする。その写真が物語全体を動かすきっかけになる。
物語の舞台 インク・アンド・ペイント・クラブ — トゥーンの芸人たちが人間だけの客の前で演じ、エディはジェシカが歌うのを見ている。
人間の客のためにトゥーンたちが働くナイトクラブ。
実際の撮影地 エルストリー・スタジオ(ボアハムウッド) — クラブは撮影所のセットである。ジェシカのステージは人形操作のため約3メートル高くされた。どのエルストリーの撮影スタジオかは資料に記載がない。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
エディの事務所前の通り (1947)
エディが事務所に戻ると、ロジャーが隠れている。ロジャーは濡れ衣だと言い張る。エディはアクメの行方不明の遺言状の証拠が見つかれば手を貸すと応じる。
物語の舞台 エディ・ヴァリアントの事務所前の通り — エディの探偵事務所。ロジャーが隠れているところが見つかる場所。
1940年代ロサンゼルスの一角の街区。
ドロレスのバー (1947)
エディはロジャーをドロレスのバーに隠す。ドロレスは、クローバーリーフ・インダストリーズが太平洋電気鉄道を買収したこと、アクメの遺言状が見つからなければ真夜中にトゥーンタウンも買い取られることを知る。
物語の舞台 ターミナル駅のバー — エディは恋人ドロレスが経営するバーにロジャーを隠す。
1947年ロサンゼルスの街区にある酒場。
実際の撮影地 エルストリー・スタジオ(ボアハムウッド、室内セット) — 室内セット。外観は希望街に組まれたセットである。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
出租車のベニーと脱出 (1947)
ドゥームとトゥーン・パトロールがロジャーを見つけるが、ふたりはベニー・ザ・キャブの助けで逃げ延びる。その後、映画館に身を隠す。
物語の舞台 太平洋電気鉄道の停留所沿いの通り — エディとロジャーは、トゥーンのタクシーに乗ってドゥーム判事とトゥーン・パトロールから逃げる。
太平洋電気鉄道の路面電車線が走る1947年の通り。
トゥーンタウン (1947)
エディは最後の酒を捨て、ジェシカの後を追ってトゥーンタウンに入る。彼女は、自分の行動はすべてロジャーを守るためだったと話す。
物語の舞台 トゥーンタウン — トゥーンたちが暮らすアニメの街。エディはジェシカの後を追って中に入る。
アニメの街で、実在する場所ではない。
実際の撮影地 インダストリアル・ライト&マジック(サンラファエル周辺) — ブルースクリーン撮影。重要なのは街であって、スタジオの建物ではない。アニメの背景は英国とグレンデールで描かれた。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
アクメ工場 (1947)
ドゥームとトゥーン・パトロールは、エディとジェシカをアクメの工場に連れて行き、そこでドゥームが計画を説明する。エディはウィーズルたちに対してコメディの芸で立ち向かう。
物語の舞台 アクメ工場 — ドゥームのアジトで、エディ、ジェシカ、ロジャーが連れて行かれる場所。
アクメ社の本拠地で、いたずら道具やガジェットを作っている。
登場人物
- エディ・ヴァリアント — 以前トゥーンたちと一緒に仕事をしていた、意気消沉の刑事。
- ロジャー・ラビット — 殺人事件の濡れ衣を着せられたトゥーンのスター。
- ジェシカ・ラビット — ロジャーの魅力的なトゥーンの妻。
- R.K.マルーン — マルーン・カートゥーン・スタジオの経営者。
- ドゥーム判事 — トゥーンタウンの不気味な判事。