映画地図
『X-MEN:ファイナル・デシジョン』 (2006)
『X-MEN:ファイナル・デシジョン』の舞台と、実際の撮影地。
Xマンションはビクトリア近郊の城館で、アルカトラズ島はフレーザー川沿いの製材所だった。そしてゴールデンゲート・ブリッジは最後までコンピューターの中から出なかった。
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場面と場所
ザビエルとマグニートーが幼いジーンを訪ねる
回想シーンで、まだ味方同士だったザビエルとマグニートーが、幼いジーン・グレイと心配そうな両親を訪ねる。ザビエルはジーンに、自分でも想像できないほどの力があると告げ、マグニートーは黙ってその様子を気に入っている。
物語の舞台 ジーン・グレイの両親の家 — ザビエルとマグニートーが幼いジーンを勧誘しに訪れる家庭の住宅。
回想シーンに出てくる普通の家。映画では場所は明かされない。
X-マンションでの訓練
ストームとローガンが生徒たちとデンジャー・ルームでの訓練を行い、ローガンは彼らにより厳しい教訓を与えるため規則を破る。その後チームは小さな言い争いに分かれる。ストームとローガンは訓練の方法で、ローグとアイスマンは彼女が彼に触れられないことで。
物語の舞台 X-マンション(ザビエルの学校) — X-MENが訓練し、暮らす変種人の学校。
この学校建物は、ブリティッシュコロンビア州の大学キャンパスにある城風の邸宅で、映画ではX-マンションの役を務めている。
実際の撮影地 ハトリー・パーク国立史跡/ロイヤル・ローズ大学(ハトリー城)、カナダ・ブリティッシュコロンビア州ビクトリア (ハトリー・パーク, ビクトリア, カナダ) — X-マンションの外観は、ハトリー城とロイヤル・ローズ大学の敷地で撮影された。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
治療法の発表
ワーシントン研究所は、X遺伝子を抑える治療法を発表し、望む変種人全員に提供すると表明する。ローグは誰にも触れられない自分の身を思い、心が揺れる。一方マグニートーは、それが兵器として使われると警告し、ブラザーフッドを再編する。
物語の舞台 ワーシントン研究所 — 変種人の「治療法」を発表する会社。
架空の製薬会社で、映画では実在の場所は示されていない。
マグニートー、護送車を襲撃
マグニートーはパイロ、カリスト、ほかの変種人とともに移動式監獄を襲撃し、ミスティーク、マルチプル・マン、ジャガーノートを救出する。ミスティークはマグニートーを狙った治療薬の矢を代わりに受けて能力を失い、彼は彼女を置き去りにする。
物語の舞台 護送車の車列 — 捕らえられた変種人を運ぶ装甲護送車。
移動する監獄で固定の場所を持たず、映画では場所の名前は挙げられていない。
サイクロップス、アルカリ湖へ
まだ悲しみから立ち直れないサイクロップスは、ジーンが消えた湖へ車を走らせる。すると突然、彼の前にジーンが現れる。異変を察知したザビエルはローガンとストームを向かわせ、二人は宙に浮く岩、サイクロップスのサングラス、意識を失ったジーンを見つける。
物語の舞台 アルカリ湖 — ジーンの眠る場所で、彼女を失ったサイクロップスが向かう先。
作品で、ジーンの眠る場所として使われる湖。作品のページには撮影地が記されていない。
ザビエル、フェニックスを語る
マンションに戻ると、ザビエルはチームに、ジーンがフェニックス、つまり彼が抑え込んでいた暗い別人格も解き放ったと告げる。ローガンは彼女の心をいじったことに嫌悪する。ジーンが目覚めるとフェニックスが彼女を支配し、ローガンを打ち倒して、幼い頃の家へ逃げる。
物語の舞台 X-マンション(ザビエルの学校) — ジーンが目覚め、ザビエルが彼女の内側にあるものを説明する場所。
ブリティッシュコロンビア州にあり、学校の役を務める同じ城館。
実際の撮影地 ハトリー・パーク国立史跡/ロイヤル・ローズ大学(ハトリー城)、カナダ・ブリティッシュコロンビア州ビクトリア (ハトリー・パーク, ビクトリア, カナダ) — X-マンションの外観は、ハトリー城とロイヤル・ローズ大学の敷地で撮影された。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
全員がジーンの幼少期の家に集結する
マグニートーとブラザーフッドが、X-MENと同時にジーンの幼少期の家に到着する。ザビエルとマグニートーはどちらもジーンの心をつかもうとするが、フェニックスが再び現れる。
物語の舞台 ジーン・グレイの両親の家 — 冒頭と同じ家が、再び登場する。
冒頭の回想シーンと同じ家。撮影地は示されていない。
FBI、マグニートーの基地を急襲
能力を失ったミスティークがマグニートーの森の基地を漏らし、FBIが急襲する。彼らが探知した熱源は、マルチプル・マンとその分身だった。
物語の舞台 マグニートーの森の基地 — ブラザーフッドが森の中に構えた野営地。
森の中の野営地で、映画では具体的な地名は示されない。
マグニートー、ゴールデンゲート・ブリッジを動かす
マグニートーはゴールデンゲート・ブリッジを土台から引き剥がし、島へ渡る道として使う。このシーンはそのままアルカトラズ島への攻撃へとつながる。
物語の舞台 ゴールデンゲート・ブリッジ — マグニートーが持ち上げ、島へ渡る道として使う、サンフランシスコの橋。 Google マップ · Apple マップ
サンフランシスコ湾の入口にある有名なつり橋。
アルカトラズ島の決戦
マグニートーとブラザーフッドは、治療法を作る鍵となる遺伝子を持つ少年ジミーを殺すため、アルカトラズ島を攻撃する。兵士たちを圧倒するが、X-MENが到着する。キティ・プライドがジャガーノートからジミーを救い、アイスマンがパイロを止め、ローガンがマグニートーを引きつけて、ハンク・マッコイが彼に治療薬を打てるようにする。
物語の舞台 サンフランシスコ湾のアルカトラズ島 — 治療法が作られる島であり、最終決戦の舞台。 Google マップ · Apple マップ
サンフランシスコ湾の島にあった元連邦刑務所。ここでは治療法の製造地として使われる。
チェス盤の前のマグニートー
映画は、サンフランシスコの公園でチェス盤の前にひとり座るマグニートーで終わる。
物語の舞台 サンフランシスコの公園 — マグニートーがチェス盤の前に座る公園。
物語の舞台サンフランシスコの公園。作品のページには名前が記されていない。
実際の撮影地 バンクーバー・フィルム・スタジオ — スタジオ撮影 Google マップ · Apple マップ
登場人物
- チャールズ・ザビエル — 学校の創設者。変種人と人間が共に生きることを望んでいる。
- マグニートー — ブラザーフッドを再編し、治療法に対抗する。
- ジーン・グレイ — 強力な変種人で、フェニックスの物語の中心人物。
- ローガン — ウルヴァリン。X-MENの戦士で、ジーンに惹かれている。