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ファンタスティック・ビースト 魔法使いの旅 (2016)

ファンタスティック・ビースト 魔法使いの旅の舞台と、実際の撮影地。

魔法使いたちが隠れ住む1926年のニューヨークは、大部分がリバプールで撮影され、残りはハートフォードシャーのスタジオに組まれたセットで作られている。

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ファンタスティック・ビースト 魔法使いの旅
写真: Frombowen · CC BY-SA 4.0 · Wikimedia Commons

場面と場所

ニュート、ニューヨーク到着 (1926)

1926年、ニュートは魔法生物の入ったトランクを持って船から降りる。税関職員がトランクに目をやり、食べ物か家畜は入っていないかと尋ねる。ニュートは「ない」と答える。

物語の舞台 ニューヨーク港 — ニュートは1926年、船でニューヨークに到着する。

映画の物語が始まる港。

路上の説教者 (1926)

ニュートは、メアリー・ルー・バリボーンが路上の群衆に、魔女が自分たちの中に暮らしているから戦わねばならないと語るのを見ている。彼女はニュートの方を向き、なぜ集会に来たのかと尋ねる。ニュートは通りかかっただけだと答える。

物語の舞台 ニュー・セーラム慈善協会の路上集会 — メアリー・ルー・バリボーンは、魔女や魔法使いは実在し危険だと説く。

新セーラム慈善協会は架空の反魔女団体で、路上でビラを配っている。

トランクを取り違える銀行 (1926)

パン職人を目指すジェイコブが銀行に融資を申し込んでいると、ニュートがそばで待っている。ニュートのニフラーが逃げ出し、二人は同じ形のトランクを取り違えてしまう。

物語の舞台 ニューヨークのある銀行 — ジェイコブは、パン屋を開くために融資を頼む。そのそばには、ニュートのトランクが置かれている。

場面はニューヨークの銀行という設定である。ここに登場するリバプールの建物は、一本の旅行ブログによってのみ特定されている。

実際の撮影地 マーティンズ銀行ビル(リバプール) (Water Street(市中心部), リバプール, イングランド) — ある旅行ブログは、この利物浦の建物がジェイコブが融資を申し込む場面のニューヨークの銀行の代わりを務めたと書いている。この建物をこの場面と結びつけているのはそのブログだけだ。 Google マップ · Apple マップ

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ティナとクイニーのアパート (1926)

ティナはニュートと熱のあるジェイコブを、心を読む妹クイニーと暮らすアパートに連れて行く。クイニーは二人に料理を作り、彼女とジェイコブはすぐに打ち解ける。

物語の舞台 ティナとクイニー・ゴールドスタインのアパート — ティナは、妹のクイニーと暮らすアパートにニュートとジェイコブを連れて行く。

姉妹の部屋。ティナは本来ここに男性を入れてはいけない。

ニュートのトランクの中 (1926)

ニュートはジェイコブをトランクの中に連れて行く。そこでは、ハンターや密輸業者から救い出した生き物の世話をしている。ジェイコブは夢ではないと悟り、ニュートは自分がアメリカに来た理由を話す。

物語の舞台 ニュートのトランク — 魔法で広げられた空間。ニュートがここで生き物を飼い、世話をする。

トランクの中に広がる魔法の空間。そのため、指し示せる住所や現実の場所はない。

セントラルパークで逃げた生き物を追う (1926)

ニュートとジェイコブは夜になってから、街に逃げ込んだ生き物を追って出かける。ニュートが、開けた草原と木と水を好む大型の動物はどこへ行くかと尋ねると、ジェイコブはセントラルパークだと答える。

物語の舞台 セントラルパーク — ニュートは、開けた草原・木・水場を好む大型の動物がニューヨークのどこへ行くかと尋ねる。 Google マップ · Apple マップ

セントラルパークは、マンハッタンの中心にある大きな公園。

ショー上院議員の集会 (1926)

ショー上院議員は次期大統領候補として紹介され、満員のホールで演説を始める。何かが襲いかかり、会場は大混乱に陥る。ティナはMACUSAの大統領を探し出さなければならない。

物語の舞台 ニューヨークの政治イベント — ヘンリー・ショー上院議員が、正式なイベントで基調演説を行う。

リバプール中心部にある壮麗な新古典主義の大ホール。ここではニューヨークのイベントの舞台として使われている。

実際の撮影地 セント・ジョージ・ホール(リバプール、内部と外観) (リーム・ストリート, リバプール, イングランド) — ある旅行ブログは、政治集会の場面がここで撮影されたと書いている。別のページは、映画が1920年代のニューヨークの撮影にセント・ジョージ・ホールを使ったと確認している。 Google マップ · Apple マップ

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MACUSAによるニュートの裁判 (1926)

ニュート、ティナ、ジェイコブはMACUSAに連行される。役人たちはトランクを押収し、ニュートが破壊を引き起こしたと非難する。パーシヴァル・グレイブスは、ニュートとティナに死刑を言い渡す。

物語の舞台 MACUSA本部 — アメリカ魔法議会が、ニュートとティナを拘束する。

MACUSAは架空のアメリカの魔法政府。

ブラインド・ピッグ (1926)

ニュート、ティナ、ジェイコブ、クイニーは隠れた酒場へ行き、ゴブリンの情報屋を探す。彼は、行方不明の生き物について情報を提供するが、それに見合う見返りを求める。

物語の舞台 ブラインド・ピッグ — ティナの情報屋ナーラックが働いている、隠れた魔法使いのもぐり酒場。

ゴブリンのナーラックが経営する架空のもぐり酒場。

メイシーズでの追跡 (1926)

ニュートは、見えない何かがデパートを荒らしているという情報を追う。行方不明になったデミガイズを追いかける騒ぎは、売り場全体に広がる。

物語の舞台 メイシーズ百貨店 — ナーラックの情報により、ニュートは五番街のデパートへ向かう。そこでは見えない何かが騒ぎを起こしている。 Google マップ · Apple マップ

メイシーズ・ヘラルド・スクエア店は、マンハッタンの旗艦店である。

実際の撮影地 キュナード・ビル(リバプール、内部) (ピア・ヘッド, リバプール, イングランド) — ある旅行ブログは、メイシーズの場面がこのリバプールの建物の内部で撮影されたと書いている。ほかのページは、映画が1920年代のニューヨークの撮影に使われたことだけを確認している。 Google マップ · Apple マップ

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地下鉄のトンネル (1926)

ニュートは、街を破壊し続けている生き物を追って地下鉄に降りる。そこで身を隠しているクリーデンスを見つけ、一緒に来るよう説得する。

物語の舞台 地下鉄のトンネル — ニュートは地下鉄のトンネルで、身を隠しているクリーデンスを見つける。

ニューヨークの地下鉄網のトンネル。

最後の通り (1926)

ニューヨークの魔法使いたちは、街が受けた被害の後始末をする。通りの人々がそれを見ている。場面は広い通りで展開し、出演者たちは屋外に集まる。

物語の舞台 ニューヨークのある通り — 物語の終わりの街の通り。

壮麗な建物の前の広い通り。ここではニューヨークの通りとして使われている。

実際の撮影地 セント・ジョージ・ホール(リバプール、外観) (リーム・ストリート, リバプール, イングランド) — ある旅行ブログは、最後の通りの場面がこのホールの外で撮影されたと書いている。ほかのページは、映画が1920年代のニューヨークの撮影に使われたことだけを確認している。 Google マップ · Apple マップ

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