映画地図
オクトパシー (1983)
オクトパシーの舞台と、実際の撮影地。
ボンドにとってのインドはウダイプルだが、東ドイツの鉄道はイングランドの保存鉄道だ。
地図で見る場面と場所
格納庫の突破 (1983)
ボンドは騎兵将校に変装し、警報が鳴り響く中、小型ジェット機でこっそり逃げ出す。砲火を逃れるため、開いた格納庫を一直線に突っ切る。
物語の舞台 軍事基地の格納庫(南米のある国、国名は不明) — 片頭の追跡シーンで、ボンドの小型ジェット機が突破する空軍基地の格納庫。
オープニングの追跡で登場する軍用格納庫。その後の爆発は、ミニチュアで撮影された。
実際の撮影地 英国 RAFノーソルト — 格納庫突破のスタント場面の撮影地。基地の隊員たちがエキストラとして出演した。 Google マップ · Apple マップ
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東ベルリン:エージェント009の最後の任務 (1983)
ピエロに扮したエージェント009が、東ベルリンでナイフ投げの双子に追われる。偽のファベルジェの卵を手に英国大使公邸へ転がり込み、そこで死ぬ。
物語の舞台 東ベルリン — エージェント009が、ナイフ投げの双子に追われる場所。英国大使公邸にたどり着く前の舞台。
分断された都市。東西の二つの半分を舞台にしたスパイの追跡劇が撮られた。
実際の撮影地 チェックポイント・チャーリー(ベルリン) — 撮影地として挙げられた西ベルリンの4か所のうちの一つ(ほかはブランデンブルク門、ポツダム広場、シュパンダウ刑務所)。どの場面をどこで撮ったかは資料に記されていない。 Google マップ · Apple マップ
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ファベルジェの卵のオークション (1983)
ボンドは匿名の出品者を見つけるため競売に出席する。偽の卵と本物をすり替え、カマル・カーンに偽物を50万ポンドで買わせる。
物語の舞台 サザビーズ(ロンドン) — 本物のファベルジェの卵が競売にかけられ、ボンドがカマル・カーンと競り合うオークションハウス。 Google マップ · Apple マップ
ロンドンのオークションハウス。資料には撮影地の記載がない。
ホテルとバックギャモンの卓 (1983)
ボンドはカマル・カーンを追ってインドへ行き、ホテルにチェックインする。カマル・カーン自身のイカサマのサイコロを使い、バックギャモンで勝つ。
物語の舞台 ボンドの宿泊先ホテル(インド) — ボンドがチェックインし、カジノでカマル・カーンとバックギャモンを戦うホテル。
ピチョラ湖畔に建ち、後にホテルに改装された宮殿。
実際の撮影地 シブ・ニワス宮殿(ウダイプル) — 映画でボンドが泊まるホテル。 Google マップ · Apple マップ
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タクシーの追跡 (1983)
ボンドとMI6の連絡員ヴィジャイは、カマル・カーンの護衛ゴビンダに追われる。二人は混雑した市場をタクシーで抜けて逃げる。
物語の舞台 市場と港(インド) — ボンドとヴィジャイがタクシーでゴビンダを振り切る街路。
ウダイプルのシティ・パレス脇の水辺。
実際の撮影地 シティ・パレス付近の港(ウダイプル) — 港の場面はシティ・パレス付近で撮影された。市場の場所は資料に記されていない。 Google マップ · Apple マップ
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カマル・カーンの宮殿 (1983)
ボンドは気絶させられ、カマル・カーンの宮殿に運ばれる。脱出後、盗聴器を仕込んだ卵の音声を聞き、カーンがソ連の将軍と組んでいることを知る。
物語の舞台 カマル・カーンの宮殿(モンスーン宮殿) — 丘の上の宮殿。ボンドは意識を失わされて連れ込まれ、後に脱出する。 Google マップ · Apple マップ
ウダイプルの上の丘に建つ宮殿。もとはモンスーンを眺めるための避暑用の離宮。
実際の撮影地 モンスーン宮殿(サジャンガル砦)(ウダイプル) — カマル・カーンの宮殿の外観として使われた。内部はこの場所では撮影されていない。 Google マップ · Apple マップ
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オクトパシーの浮かぶ宮殿 (1983)
ボンドは浮かぶ宮殿に忍び込み、オクトパシーと会う。彼女はボンドと個人的な関係のある密輸業者だ。カマル・カーンの刺客が押し入ってボンドを殺そうとするが、ボンドとオクトパシーはこれを撃退する。
物語の舞台 オクトパシーの浮宮(ウダイプル) — ボンドがオクトパシーと出会う湖上の島の宮殿。 Google マップ · Apple マップ
ピチョラ湖に浮かんでいるように見える宮殿。
実際の撮影地 レイク・パレス(ウダイプル) — オクトパシーの宮殿として使われた。 Google マップ · Apple マップ
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実際の撮影地 ジャグ・マンディル(ウダイプル) — 同じくオクトパシーの宮殿の場面に使われた。 Google マップ · Apple マップ
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サーカス列車 (1983)
ボンドはオルロフの車を運転して線路を走り、サーカス列車に乗り込む。オルロフの部下たちが追いかけてくる。
物語の舞台 カール・マルクス・シュタット(東ドイツ) — サーカスの公演予定地。ボンドはここで列車に乗り込む。
イングランドの蒸気保存鉄道で、映画では東ドイツの代わりに使われた。
実際の撮影地 ネーン・バレー鉄道(ワンスフォード、ピーターバラ) — カール・マルクス・シュタットの鉄道場面は、東ドイツではなくイングランドのこの場所で撮影された。 Google マップ · Apple マップ
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空軍基地でのサーカス (1983)
ボンドはサーカスに潜入し、宝石の中に隠された核弾頭を発見する。米軍基地での公演中に爆発させる計画だ。ボンドはピエロに変装して警察の目をくぐり抜ける。
物語の舞台 アメリカ空軍基地(西ドイツ) — サーカスが公演を予定している基地。
西ドイツの米空軍基地。資料はイギリスの主要な撮影地としてRAFアッパー・ヘイフォードを挙げているが、この場面との関係は述べていない。
登場人物
- ジェームズ・ボンド — ソ連の秘宝を売りさばいている人物を追うためMI6から派遣された工作員。
- オクトパシー — 女実業家であり密輸業者。「オクトパス」教団を率い、ボンドと個人的なつながりがある。
- カマル・カーン — 亡命中のアフガン王子。ファベルジェの卵をめぐってボンドと競り合う。