映画地図
『レッド・ノーティス』 (2021)
『レッド・ノーティス』の舞台と、実際の撮影地。
四大陸にまたがる九つの物語の舞台。ほぼすべてアトランタでセットを組んで撮影され、バリでのロケは実現しなかった
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場面と場所
ローマの美術館から卵が消える (2021)
国際刑警のダスとFBIプロファイラーのハートレーは、事前に警告を受けていた窃盗を止めようと美術館に駆け込む。ハートレーは展示の卵がすでに無いことを確かめ、窃盗犯のノーラン・ブースが逃げ出す。
物語の舞台 サンタンジェロ城(国立博物館) — クレオパトラの三つの卵のうち一つが展示されているローマの美術館。 Google マップ · Apple マップ
テヴェレ川沿いの円形の要塞。かつては霊廟、のちに教皇の避難所となり、今は美術館。
実際の撮影地 ローマ、サンタンジェロ城 (サンタンジェロ城, ローマ, イタリア) — 冒頭はドローンで城の周囲を撮影した。美術館の一部はアトランタのセットに再現された。 Google マップ · Apple マップ
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ローマの丘での徒歩追跡 (2021)
ブースが美術館から飛び出し、ハートレーが追い詰めるが、また見失う。二人は追跡の途中で冗談を言い合うが、ハートレーはまだ身分を証明するバッジを持っていない。
物語の舞台 ローマの街路と丘 — ブースが美術館から逃げた後、屋上と街路で繰り広げられる追跡。
アルバーノ丘陵にある丘の町。ローマの南東、電車で少し行ったところにある。
実際の撮影地 フラスカーティ周辺(ローマ郊外の丘陵) (町の中心部, フラスカーティ, イタリア) — 追跡はローマの丘陵地帯をフラスカーティまで走るとされるが、どの区間がどこで撮影されたかは確認されていない。 Google マップ · Apple マップ
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バリ島のブースの家 (2021)
ブースはバリ島へ逃げるが、住まいでハートレーとインターポールが待ち構えていた。逮捕は中断される。ライバルの「ビショップ」が卵を盗み、罪をハートレーに着せるからだ。
物語の舞台 ブースの家、バリ島 — ブースが追い詰められる、インドネシアの丘の中腹にある家。
バリ島はインドネシアの島で、寺院、棚田、ビーチで知られる。
実際の撮影地 アメリカ、ジョージア州アトランタ(スタジオのセット) (ジョージア州, アトランタ, アメリカ) — 物語の舞台はバリ島だが、制作陣はインドネシアへ行かず、この家はアトランタに組まれたセットだ。 Google マップ · Apple マップ
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ロシアの僻地の刑務所 (2021)
ハートレーはロシアの僻地の刑務所に収監され、ブースと同じ独房に入れられる。ビショップが二人の独房を訪ね、ハートレーを陥れたことを認め、48時間以内に二つの卵を手に入れると告げる。ハートレーは誰を信じるかの選択を迫られる。
物語の舞台 ロシアの僻地の刑務所 — ハートレーがブースと同じ房に入れられる、遠く離れた刑務所。
映画のために用意された架空の僻地の刑務所。
実際の撮影地 アメリカ、ジョージア州アトランタ(スタジオのセット) (ジョージア州, アトランタ, アメリカ) — 物語の舞台はロシアの刑務所だが、ロシアでの撮影を示す記録はなく、このシーンがどのセットに当たるかを示す資料もない。 Google マップ · Apple マップ
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バレンシアの仮面舞踏会と金庫 (2021)
ハートレーとブースは渋々組み、武器商の顔、声、指紋を偽造して金庫を開ける計画を立てる。仮面舞踏会では計画が狂う。ビショップが現れ、二つ目の卵をめぐって二人と争う。
物語の舞台 Sotto Voceの仮面舞踏会、バレンシア — スペインの武器商の宮殿で開かれる仮面舞踏会。その奥には金庫がある。
バレンシアは、スペインの地中海沿岸にある港湾都市。
実際の撮影地 アメリカ、ジョージア州アトランタ(スタジオのセット) (ジョージア州, アトランタ, アメリカ) — 物語の舞台はスペインのバレンシアだが、舞踏会と金庫はアトランタに組まれたスタジオのセットだ。このシーンがどのセットに当たるかを示す資料はない。 Google マップ · Apple マップ
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アルゼンチンのジャングルとナチスの地下壕 (2021)
ブースはエジプトの件で嘘をついたと白状する。卵はアルゼンチンにあり、亡き父の腕時計に隠された場所にある。ジャングルでは、ナチスの遺品が詰まった地下壕を見つける。そこへビショップとインターポールも姿を現す。
物語の舞台 ジャングルの地下壕、アルゼンチン — アルゼンチンのジャングルに隠された地下壕。ナチスの遺品で満ちている。
ヒトラーの美術商がアルゼンチンへ逃れた話にまつわる、架空の地下壕。
実際の撮影地 アメリカ、ジョージア州アトランタ(スタジオのセット) (ジョージア州, アトランタ, アメリカ) — 物語の舞台はアルゼンチンのジャングルだが、地下壕の内部はアトランタに組まれたセットだ。このシーンがどのセットに当たるかを示す資料はない。 Google マップ · Apple マップ
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カイロでの結婚式 (2021)
三つの卵は、有名人の客で埋まった豪華なパーティーで、カイロの結婚式の贈り物としてエジプトの億万長者の手に渡る。
物語の舞台 結婚式、カイロ — エジプトで行われる豪華な結婚式。ある億万長者がそこで贈り物を受け取る。
カイロはエジプトの首都で、ギザのピラミッドの近くにある。
実際の撮影地 アメリカ、ジョージア州アトランタ(スタジオのセット) (ジョージア州, アトランタ, アメリカ) — 物語の舞台はカイロの結婚式だが、アトランタのスタジオのセットだ。このシーンがどのセットに当たるかを示す資料はない。 Google マップ · Apple マップ
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6か月後、サルデーニャ沖のヨットの上で (2021)
六か月後、ブースはサルデーニャ島のヨットで待っている。ダスに秘密口座の情報を漏らしたと言い、三人の泥棒を必要とする新しい仕事を手伝えば、抜け出す道を用意すると申し出る。
物語の舞台 サルデーニャ沖のヨット — 豪華ヨット。予期せぬ客が待っている。
地中海で二番目に大きな島で、ビーチやヨットで知られる。
実際の撮影地 イタリア、サルデーニャ島 (島, サルデーニャ島, イタリア) — ヨットのシーンは、イタリアでの撮影週間にサルデーニャ島で撮られた(画面は島の中央部で、正確な場所ではない)。 Google マップ · Apple マップ
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次の標的:パリのルーヴル美術館 (2021)
映画の結末では、三人が次の強奪に備えてルーヴル美術館を下見する。その一方で、インターポールは三人全員に国際手配書を出す。
物語の舞台 パリのルーヴル美術館 — 三人が次の窃盗に向けて下調べを始める美術館。 Google マップ · Apple マップ
世界で最も来館者の多い美術館で、かつての王宮を利用して建てられた。
実際の撮影地 パリ、ルーヴルのピラミッド (ルーヴル美術館, パリ, フランス) — 一部のシーンはパリで撮影されたと報じられているが、正確な場所は確認されていない(画面はピラミッド)。 Google マップ · Apple マップ
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登場人物
- ジョン・ハートレー — 自信家のFBIプロファイラー。インターポールと組み、美術品泥棒を追う。
- ノーラン・ブース — おしゃべりで、世界中に指名手配されている美術品泥棒。
- サラ・ブラック、「ザ・ビショップ」 — ブースのライバルで、「ビショップ」として知られる泥棒。
- ウルヴァシ・ダス — 窃盗団を追うインターポールの捜査官。