映画地図

スーパーマン・リターンズ (2006)

スーパーマン・リターンズの舞台と、実際の撮影地。

映画『スーパーマン・リターンズ』のカンザスの農場とメトロポリスは、実はニューサウスウェールズ州とシドニーである。

地図で見る
スーパーマン・リターンズ
写真: Klauskazamias · CC0 · Wikimedia Commons

場面と場所

クリプトン星の残骸 (2006)

スーパーマンは五年前、いわゆるクリプトン星の残骸を自分の目で確かめに飛び立ったまま姿を消している。その旅が映画の全てを動かし始める。

物語の舞台 クリプトン星の残骸(深宇宙) — 天文学者が、超人の故郷の星の残骸を見つけたと考えた宇宙の一角。

完全に物語世界の宇宙空間。実在の場所が代役を務めたわけではない。

レックス・ルーサーの新しい住まい (2006)

刑務所を出たばかりのルーサーは、裕福な未亡人の屋敷に入り込む。世界への野望はここから始まり、門の外では彼女の親族が叫んでいる。

物語の舞台 ヴァンダーワース邸(メトロポリス) — 富豪の未亡人ガートルード・ヴァンダーワースの屋敷。ルーサーは彼女の財産を狙っている。

シドニー西部の古い邸宅。メトロポリスの豪邸の代わりに使われた。

北極のルーサー (2006)

ルーサーと女部下キティがスーパーマンの北極の隠れ家に到着する。彼はプロメテウスのように火を盗んだと自慢し、古いクリプトンの水晶が彼に応え始める。

物語の舞台 孤独の要塞(北極) — 遠い北方にある超人の水晶の要塞。ルーサーはクリプトン星の技術を求めてここへ来る。

実在の場所を明示する出典のない物語世界の場所。映画の多くはセットで撮影された。

スモールビルの家 (2006)

クラークは五年ぶりに母の農場へ戻る。母は、探していたものは見つかったのかと尋ねる。

物語の舞台 肯特農場、スモールビル(カンザス州) — クラーク・ケントが五年ぶりに母のもとへ帰ってくるカンザスの農場。

ニューサウスウェールズ州の農場が、カンザスの田舎の代わりを務める。

実際の撮影地 ニューサウスウェールズ州ブリーザ近くの農場 (リバプール・プレインズ · ニューサウスウェールズ州, ブリーザ, オーストラリア) — スモールビルの場面は、タムワースから約45キロのブリーザ近くの農場で撮影された。座標は農場ではなく村の中心部である。 Google マップ · Apple マップ

行き方:

デイリー・プラネットへの帰還 (2006)

クラークは編集局に戻り、温かく迎えられる。ロイスが婚約していて、五歳の息子がいることを知る。

物語の舞台 デイリー・プラネット社、メトロポリス — クラークが以前の記者の職に復帰する新聞社のオフィス。

編集局のセット。出典は映画の大半がシドニーのスタジオで撮られたとだけ述べており、この場面については触れていない。

湖畔のロイスの家 (2006)

ロイス、リチャード、そして息子が夕食の席につく。リチャードは、ロイスがかつてスーパーマンを愛していたのかと尋ねる。

物語の舞台 ロイス・レインの家(メトロポリス) — ロイスがリチャードと息子と暮らす水辺の家。

シドニー南部の、水路に囲まれて造られた運河沿いの郊外。

実際の撮影地 ジェームズ・クック島、シルヴェニア・ウォーターズ (シルヴェニア・ウォーターズ, シドニー, オーストラリア) — ロイスの家は、シドニー南部シルヴェニア・ウォーターズのジェームズ・クック島で撮影された。座標は住宅ではなく郊外の中心部である。 Google マップ · Apple マップ

行き方:

閉館後の博物館 (2006)

ルーサーの手下たちは、閉館直前の博物館にこっそり入り込む。目当てのものを手にするのに数分あれば足りる。

物語の舞台 メトロポリス自然史博物館 — ルーサーの手下が、クリプトナイトを盗むために忍び込む博物館。

市の中心にある自然史博物館。

実際の撮影地 オーストラリア博物館、シドニー (カレッジ・ストリート, シドニー, オーストラリア) — ウィキペディアによると、オーストラリア博物館が映画のメトロポリス自然史博物館の代わりを務めた。 Google マップ · Apple マップ

行き方:

実際の撮影地 ニューサウスウェールズ州立美術館 (ザ・ドメイン, シドニー, オーストラリア) — 映画の撮影地を紹介するブログによると、ニューサウスウェールズ州立美術館が外観、オーストラリア博物館が内部として使われた。 Google マップ · Apple マップ

行き方:

キティの陽動 (2006)

キティは心臓の不調を装い、スーパーマンを博物館から引き離す。彼が助けると、彼女はコーヒーに誘う。

物語の舞台 メトロポリスの通り — ルーサーの女手下キティがスーパーマンを引き離す市街の通り。

シドニーのビジネス街の中心にある歩行者専用広場。

実際の撮影地 ロイド・リーズ噴水、マーティン・プレイス (マーティン・プレイス, シドニー, オーストラリア) — シドニー中心部の歩行者広場。映画では、キティ・コワルスキーの場面の通りの代わりを務めた。 Google マップ · Apple マップ

行き方:

街が揺れる (2006)

ルーサーの計画で、メトロポリスが揺れ始める。スーパーマンはすでに人々を守るため急いでいる。

物語の舞台 メトロポリスの通り — ルーサーの新しい大地が広がり始めると、街の通りが揺れる。

銀行やホテルが並ぶ都心の通り。

実際の撮影地 オコンネル通り27番地、ラディソン・ブル・プラザ・ホテル (オコンネル通り, シドニー, オーストラリア) — シドニー中心部にあるこのホテルの前の通りが、映画ではメトロポリスの通りの代わりを務めた。 Google マップ · Apple マップ

行き方:

病院の前 (2006)

ロイスは病院へ向かう。外にはすでに人だかりができている。彼女はそこにいたいと言う。

物語の舞台 メトロポリス総合病院 — 人々が知らせを待って集まる病院。

鉄道駅のすぐ隣にある都心の入口。

実際の撮影地 ヨーク通り11番地、ワイナード駅の建物 (ヨーク通り, シドニー, オーストラリア) — ワイナード駅近くのシドニーの建物の入口が、病院の入口の代わりを務めた。 Google マップ · Apple マップ

行き方:

実際の撮影地 ナラビーン・ビーチ (ナラビーン, シドニー, オーストラリア) — 映画終盤の熱帯の島の海岸 Google マップ · Apple マップ

登場人物

地図で見る