映画地図
『エクソシスト』 (1973)
『エクソシスト』の舞台と、実際の撮影地。
ジョージタウンにある幽霊屋敷は実在するが、寝室はマンハッタンのスタジオセットであり、冒頭の発掘シーンはイラクで撮影された。
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場面と場所
ハトラでの発掘 (1973)
メリンは遺跡を掘り、翼を持つ存在の石のお守りを見つける。その表情が示すのは、映画の災いがアメリカに届くずっと前から始まっていることだ。
物語の舞台 イラク北部のハトラ — メリン神父が考古学の発掘に加わる古代遺跡。 Google マップ · Apple マップ
モスル南西にある古代イラクの廃墟都市。
実際の撮影地 モスル南西のハトラ — 冒頭の発掘シーンはここで撮影された。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
マクニール家が借りた家 (1973)
リーガンは交霊盤を見つけ、一人で遊ぶ。彼女は母親に、キャプテン・ハウディという友達と話していると告げる。
物語の舞台 ジョージタウンのマクニール邸 — クリスと12歳の娘リーガンが住む、ジョージタウンの大きな借家。 Google マップ · Apple マップ
撮影のために母と娘が落ち着くことになる、ジョージタウンの借家。
実際の撮影地 ジョージタウン、36番街とプロスペクト通りの角の家 — マクニール邸の外観。座標は隣接する『エクソシスト』の階段のもので、家そのものには座標がない。 Google マップ · Apple マップ
行き方: ジョージタウンの36番街とプロスペクト通りの角、公共の階段の隣。
カラス神父と母親の病院 (1973)
カラス神父はニューヨークで病身の母を見舞い、母の介護をめぐって叔父と口論する。彼の信仰はすでにすり減っている。
物語の舞台 ニューヨーク市の病院 — カラス神父が病気の母親を見舞い、叔父と口論になるニューヨークの病院。
ニューヨークの病院の場面。映画は特定の病院名を挙げていない。
実際の撮影地 マンハッタンのベルビュー病院 — 病院でカラス神父の母親が登場する場面。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
実際の撮影地 ルーズベルト島のゴールドウォーター記念病院跡地(現コーネル・テック) — カラス神父と叔父の対決。病院はすでになく、座標は現在のコーネル・テックの敷地。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
抗議学生に講義するクリス (1973)
キャンパスで撮影中のクリスは、階段の上から抗議の群衆をなだめて下がらせる。自信に満ちたスターが描かれるが、その支配力は家庭でまさに崩れようとしている。
物語の舞台 ジョージタウン大学 — クリス・マクニールが、大学の正面の階段で学生の抗議者たちに語りかける。 Google マップ · Apple マップ
ヒーリー・ホールは、ジョージタウン大学を象徴するゴシック様式の建物である。
実際の撮影地 ジョージタウン大学ヒーリー・ホールの階段 — バースティンの最初の場面で、抗議者たちに講義する場所。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
実際の撮影地 ジョージタウン大学ラウインジャー図書館の階段 — 彼女がこの階段を下りて歩く姿もここで見られる。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
家の横の急な階段 (1973)
ある夜、クリスは家に戻ると、眠っている娘以外は誰もいないことに気づく。リーガンの窓の下の階段の下で、バーク・デニングスが発見され、刑事が質問を始める。
物語の舞台 マクニール邸の横の公共の階段 — リーガンの窓の下から始まる公共の階段。 Google マップ · Apple マップ
ジョージタウンの二つの通りをつなぐ急な公共の階段。
実際の撮影地 ジョージタウンの『エクソシスト』の階段 — 映画に登場する階段。プロスペクト通りの角から36番街に向けて下る形で延長されたもの。 Google マップ · Apple マップ
行き方: プロスペクト通りと36番街の角から下りる公共の階段。
カラス神父がテープを聴く (1973)
カラス神父は、自分が録音したリーガンの声を再生する。言語学者は、その言葉が英語を逆再生したものだと気づき、彼の懐疑心を揺さぶる。
物語の舞台 ジョージタウン大学(建物は特定されず) — カラス神父は、リーガンの奇妙な話し方を録音したテープを再生し、分析を依頼する。
ジョージタウン大学の代役として使われた大学の地下室。
実際の撮影地 ブロンクス、フォーダム大学キーティング・ホールの地下室 — 物語の舞台はジョージタウンだが、撮影はここで行われた。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
カラス神父が悪魔祓いを願い出る (1973)
カラス神父は自分の結論を上司に伝える。許可には一つ条件がつく。経験豊富な神父が儀式を執り行わなければならない。
物語の舞台 大司教の執務室 — カラス神父の上司が、悪魔祓いが必要かどうかを話し合う。
教会の階層内にある正式な執務室。
メリン神父が家に到着する (1973)
メリン神父はタクシーから降り、家を見上げる。教会が求めていた経験豊富な神父である。
物語の舞台 ジョージタウンのマクニール邸 — メリン神父が儀式を執り行うために到着する家。 Google マップ · Apple マップ
先ほども登場した同じ角の家だが、撮影のために書き割りの正面が加えられている。
実際の撮影地 36番街とプロスペクト通りの角の家(書き割りの正面) — メリン神父の到着シーンは、マックス・フォン・シドーの撮影初日に撮られた。スタッフは家に東向きの増築部分を作り、書き割りの正面を付けた。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
リーガンの寝室 (1973)
悪魔が二人を呪う中、神父たちはリーガンの寝室で儀式を始める。カラス神父は母親に似た影を目にし、動揺する。
物語の舞台 マクニール邸のリーガンの寝室 — 二人の神父が『ローマ典礼書』を読み上げる寝室。
この寝室は、マンハッタンに組まれたスタジオセットである。
実際の撮影地 ジョージタウン大学ダールグレン礼拝堂 — 礼拝堂の場面 Google マップ · Apple マップ
登場人物
- クリス・マクニール — 撮影中、ジョージタウンの家を借りて住んでいる女優。
- リーガン・マクニール — クリスの12歳の娘。
- デイミアン・カラス神父 — 乔治城大学の神父たちに相談に乗る精神科医の神父で、信仰を失いつつある。
- ランケスター・メリン神父 — 悪魔祓いの経験を持つ年配の神父で、考古学者でもある。
- ウィリアム・キンダーマン刑事 — 一家に事情を聞く殺人課の刑事。
地図が答える問い
- 『エクソシスト』の家はどこにあり、どの場面が別の場所で撮影されたのか。