映画地図
ワールド・ウォー Z (2013)
ワールド・ウォー Zの舞台と、実際の撮影地。
グラスゴーで撮った「フィラデルフィア」の渋滞、マルタに造られた「エルサレム」、ハートフォードシャーの飛行場が演じる「ニューアーク」
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場面と場所
すべての始まりとなる渋滞 (2013)
ジェリー・レインと家族は市中心部の渋滞に捕まり、群衆の中にパニックが広がる。爆発と突然の混乱で、一家は車を降りて路上へ出る。
物語の舞台 フィラデルフィア — 市街中心部の渋滞。ここで疫病が初めてジェリー・レインの家族を襲う。 Google マップ · Apple マップ
フィラデルフィアはペンシルベニア州最大の都市。州の税額控除をめぐる不確実性から、撮影地はグラスゴーに移された。
実際の撮影地 ジョージ広場(グラスゴー) (ジョージ広場, グラスゴー, イギリス) — 2011年8月にここで撮影。偽の店舗と米国車を配置してフィラデルフィアに見せかけた。撮影は2011年8月15日から30日まで、約1,200人が参加し、ジョージ広場と周辺道路は通行止めになった。 Google マップ · Apple マップ
行き方: グラスゴー中心部、市庁舎(City Chambers)の前。
実際の撮影地 コクレイン・ストリート(グラスゴー) (市内中心部, グラスゴー, イギリス) — ある撮影地記事は渋滞の場面をコクレイン・ストリートとしている。座標はウィキペディアの通りの位置であり、確認されたカメラ位置ではない。 Google マップ · Apple マップ
行き方: ジョージ広場から東へ少し歩く。
アパートからの救出 (2013)
街路から逃げた一家はアパートに身を潜める。ジェリーのグループはトミーという少年を助け、屋上へ追い立てられてヘリコプターによる救助を待つ。
物語の舞台 ニューアーク — 一家がアパートに身を潜め、その後ヘリコプターで救助される場所。 Google マップ · Apple マップ
ニューアークはニュージャージー州最大の都市。
実際の撮影地 ボヴィングドン飛行場(ハートフォードシャー) (ハートフォードシャー, ボヴィングドン, イギリス) — ロケーション担当者によれば、制作はボヴィングドン飛行場で行われ、ニューアークの高層住宅のセットがそこに建てられた。セットの正確な位置は示されていない。 Google マップ · Apple マップ
行き方: ハートフォードシャーの旧英国空軍飛行場。訪問前に立ち入りの可否を確認すること。
人であふれる海軍艦 (2013)
一家は人でごった返す海軍艦に乗せられ、そこで科学者たちが疫病を研究している。ジェリーは家族が艦上の居場所を保てるよう、任務への参加に同意する。
物語の舞台 USSマディソン号(大西洋) — 米海軍の艦艇が海上にあり、科学者たちがここで疫病を研究する。
RFA アーガス号は英国王立補助艦隊の訓練艦で、作中では米国の艦艇を演じた。
実際の撮影地 ファルマス(コーンウォール) (コーンウォール, ファルマス, イギリス) — ファルマスでも撮影された。艦内の場面は英国補助艦隊の RFA アーガス号で撮影され、米艦マディソン号に見せかけた。 Google マップ · Apple マップ
行き方: ファルマスはコーンウォール南岸の港町。
韓国の基地 (2013)
ジェリーは科学者と部隊とともに、すでに制圧された基地に到着する。最初の感染は基地の医師と、「ゾンビ」という語を使った初期の覚書にたどり着く。
物語の舞台 キャンプ・ハンフリーズ — 韓国にある米軍基地。ジェリーの一行が到着したとき、すでに制圧されていた。 Google マップ · Apple マップ
キャンプ・ハンフリーズは1919年に日本が建設した飛行場として始まり、2004年以降に拡張されて、海外最大の米軍基地となった。
城壁に囲まれたエルサレム (2013)
ジェリーはモサドの職員と出会い、イスラエルの城壁の背後にある「第十人の原則」について聞かされる。祝いの騒ぎに感染者が引き寄せられ、彼らは積み重なって城壁をよじ登る。ジェリーは兵士セゲンとともに脱出する。
物語の舞台 エルサレム — イスラエルが自らを閉ざした、城壁の都市。 Google マップ · Apple マップ
エルサレム旧市街の城壁は16世紀に築かれた。
実際の撮影地 聖エルモ要塞(ヴァレッタ) (聖エルモ要塞, ヴァレッタ, マルタ) — ある撮影地記事は城壁攻撃の場面に聖エルモ要塞を挙げているが、正確な地点は示されていない。ウィキペディアの「マルタの映画」の項は、作中でイスラエルを演じたのはヴァレッタだとしている。 Google マップ · Apple マップ
行き方: マルタ、ヴァレッタ半島の先端。
エルサレムからの離陸 (2013)
ジェリーとセゲンは、エルサレムから出発する便に乗り込む。
物語の舞台 エルサレム国際空港 — ジェリーとセゲンがこの空港からベラルーシ航空160便に乗る。 Google マップ · Apple マップ
機体はエアバスA310。塗装を塗り替え、デジタル処理でベラルーシ航空の塗装に見せかけた。
実際の撮影地 マルタ国際空港 (マルタ国際空港, ルカ, マルタ) — ここで撮影された。空港はエルサレムの空港の代役を務めた。 Google マップ · Apple マップ
行き方: ルカの隣、ヴァレッタから数キロ。
WHO研究施設 (2013)
ジェリーとセゲンは、職員が外部から隔絶され、感染者が一棟に隔離されたWHO研究施設にたどり着く。ジェリーは、感染者が既に病気の人々を標的にすることを突き止め、自分の身体でその仮説を試す。
物語の舞台 WHO研究施設(カーディフ) — ウェールズの研究施設。職員は外部と遮断され、感染者は一棟に隔離されている。 Google マップ · Apple マップ
カーディフはウェールズの首都。
実際の撮影地 ディスカバリー・パーク(サンドイッチ) (ケント, サンドイッチ, イギリス) — 治療法研究の場面は、ディスカバリー・パークのファイザー社の建物で撮影された。資料はこれをカーディフのどの場面に対応させているかは示していない。ケント・フィルム・オフィスは撮影を2012年9月から10月とし、オフィスと研究室で治療法を探す場面だったとしている。座標は公園そのものではなく、サンドイッチの町である。 Google マップ · Apple マップ
行き方: ケント海岸近く、サンドイッチ付近のビジネスパーク。
ノバスコシアの難民キャンプ (2013)
ジェリーは後に、家族がノバスコシアの難民キャンプに送られたことを知る。
物語の舞台 フリーポート(ノバスコシア州) — ディグビー・ネックにある小さな漁村。ジェリーの家族がここに身を寄せている。 Google マップ · Apple マップ
フリーポートは、ディグビー・ネックの長島の先端にある小さな漁村。1784年に王党派が入植した。
実際の撮影地 ラルワース・コーヴ(ドーセット) (ドーセット, ウェスト・ラルワース, イギリス) — ラルワース・コーヴのウィキペディア項目は本作を出演作の一つとして挙げている。また、ある撮影地記事はドーセット海岸の岩の入り江を挙げているが、どの場面かは両者とも述べていない。 Google マップ · Apple マップ
行き方: ドーセットのジュラシック・コースト上。
実際の撮影地 ホールフラッツ・ロード(グレンジマス製油所近く) (フォルカーク, グレンジマス, イギリス) — フィラデルフィアの混乱の中の逃走路 Google マップ · Apple マップ
実際の撮影地 ヒーゲイト・エステート(サザーク) (サザーク, ロンドン, イギリス) — 家族が身を隠す団地 Google マップ · Apple マップ
実際の撮影地 マルサ・ワイン・ワーフ(マルタ) (マルサ, マルタ) — エルサレムの混雑する検問所 Google マップ · Apple マップ
登場人物
- ジェリー・レイン — 元国連調査官。疫病の発生源を突き止めるため、現場に呼び戻される。
- セゲン — ジェリーとともにエルサレムから脱出する、イスラエル兵。