映画地図
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』 (2019)
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の舞台と、実際の撮影地。
この映画で実在の場所といえるものはほとんどない。ヨルダンの砂漠、イングランドの丘、そしてスタジオのセットが銀河の姿を担っている。
地図で見る
場面と場所
皇帝の隠された世界
カイロ・レンはシスのウェイファインダーを追って隠された世界エクセゴルに至り、待ち受けていたパルパティーンと対面する。老皇帝は、スノークと第一オーダーの背後で声を発していたのは自分だと主張し、レイを狩ればその見返りに広大な艦隊を与えると持ちかける。
物語の舞台 エクセゴル — 隠された惑星。カイロ・レンはここでパルパティーンと出会い、一つのことをすれば大艦隊を与えると持ちかけられる。
架空の隠された西シスの世界。手元の資料には、どの実在のセットや場所がこれを演じたかは書かれていない。
砂漠の追跡
レイ、フィン、ポーは砂漠の惑星パサーナに降り立つ。ルークの冷たい痕跡をたどり、シスのウェイファインダーを探すためだ。ランド・カルリジアンの助けを得て、シスの狩人オチの船を捜すが、カイロ・レンと第一オーダーが迫っている。
物語の舞台 パサーナ — ミディアン星系の砂漠の惑星。レイたちはここでシスのウェイファインダーの手がかりを探す。
映画では峡谷と流砂の広がる砂漠の惑星。画面上では、ヨルダンの赤い砂漠が担っている。
実際の撮影地 ワディ・ラム(ヨルダン) (ワディ・ラム保護区, ワディ・ラム, ヨルダン) — 砂漠の惑星パサーナは、ヨルダンのワディ・ラム砂漠で撮影された。キャストとスタッフは約3週間現地に滞在した。谷の中の具体的な撮影地点は示されていない。 Google マップ · Apple マップ
行き方: ワディ・ラムはヨルダン南部の保護地域。訪問者は通常、ワディ・ラム村からジープまたはラクダのツアーに参加する。
闇市場のドロイド技師
一行はキジミへ行き、ドロイド技師バブ・フリックにC-3POの記憶からウェイファインダーの座標を読み出してもらう。レイが、チューバッカがまだ生きてカイロ・レンのスター・デストロイヤーにいると感じ取ると、この強奪は救出作戦に変わる。
物語の舞台 キジミ — 第一オーダーの巡回下にある、人でごった返す惑星。闇市場のドロイド技師が住んでいる。
第一オーダーの巡回下にある架空の世界。開いた資料には、この世界の実在の撮影地は一つも書かれていない。
海洋衛星の残骸
レイは座標をたどって恩多の海洋衛星ケフ・ビールへ向かい、第二デス・スターの残骸の中でウェイファインダーを探す。カイロ・レンがすでに待ち構えて彼女を止めようとし、ここでの決闘が二人それぞれのその後の行動を変える。
物語の舞台 ケフ・ビール — エンドアの海洋衛星。第二デス・スターの残骸が横たわる。
映画では海に洗われた旧デス・スターの廃墟。現実世界でその名が挙がる場所は、イングランドの丘一つだけだ。
実際の撮影地 アイヴィンホー・ビーコン(バッキンガムシャー) (アイヴィンホー・ビーコン、チルターン丘陵, アイヴィンホー, イギリス) — ミレニアム・ファルコンがケフ・ビールに着陸する起伏のある丘は、ここで撮影された。海と残骸はデジタルで加えられた。 Google マップ · Apple マップ
行き方: アイヴィンホー・ビーコンはバッキンガムシャーのチルターン丘陵の山頂。リッジウェイ道を歩いて向かう。
ルークの島へ
レイは、かつて修行した島アク=トゥへ退く。パルパティーンに立ち向かうべきか迷い、心が揺れている。しかしそこで、エクセゴルへ進むために必要な後押しを見つける。
物語の舞台 アク=トゥ — ルーク・スカイウォーカーが亡命生活を送った、遠く離れた島の世界。
映画では前作に登場した島の世界。開いた資料のどれも、本作がここで撮影されたとは書いていない。
実際の撮影地 ピノウッド・スタジオ(バッキンガムシャー) — 制作拠点とスタジオセット Google マップ · Apple マップ
登場人物
- レイ — 廃品回収者から転じたジェダイ見習い。エクセゴルへの道を探している。
- カイロ・レン — ファースト・オーダーの最高指導者。パルパティーンの申し出とレイの間で揺れている。
- ポー・ダメロン — レジスタンス最高のパイロット。レイとともにウェイファインダーを追う。
- フィン — 元ストームトルーパー。レイを追って銀河を渡る。
地図が答える問い
- 砂漠の惑星パサーナは現実のどこにあるのか?
- 現実には、ミレニアム・ファルコンが海洋衛星ケフ・ビールで着陸する場所はどこか?